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最後の試合目で後一月ですね。最善の状態で試合に出場できれば良いですね。
現在の状況がどのような状態なのか分かりませんが、最低限度悪化を阻止することが最優先だと思います。そのためには:
・負担の軽減
試合前ですので、練習は当然やっていると思います。しない訳にはいかないと思います。ですので、それ以外の生活での負担を極力なくします。自転車は100%禁止です。階段などを上がるとき、降りるときは、手摺を使い膝を出来るだけ曲げずに保護してください。
一般的に(無責任に)言われている太ももの筋肉のストレッチなどは一切行わないでください。太ももの筋肉の硬さがオスグット・シュラッター病の原因ではありませんし、無理やり曲げて患部に牽引力を与えることは悪化の原因となります。
・日常のアイシング
熱はオスグット・シュラッター病を悪化させる傾向にあります。練習後は必ず冷やしてください。氷を一つラップに包み、2〜3分間直接当てて冷やせば十分だと思います。
入浴時は患部をお湯につけないようにしてください。氷を持ち込んで浴槽に浸かっている間膝を出し、冷やすのも良いかもしれません。
・試合中のアイシング
痛いながらも運動が出来ている、中程度のオスグット・シュラッター病は、運動で温まる(体がなじむ)と痛みが軽減し、休憩するとまた動きだしたときに痛むとよく患者さんから聞きます。患部が痛むときに熱が出るようであるなら、進行状況にありますので、必ず冷却が必要ですが、そうでなければその試合間隔の長さによります。短いインターバルでは、かえって冷やさない方が良いかもしれません。長い時間があるなら、少し冷やし、試合時間に合わせてウォーミングアップが必要かもしれません。
適切な施術で完治させるが一番ですが、それ以外、ご自分で気をつけることはやはり負担の軽減です。無理をすればそれだけ望まない結果を招くことになります。気をつけて下さい。
注記:URL下の広告は当院とは一切関係ございません。
http://www.orthopathy.info/clinic/disorder/osgood/index.html
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