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対甲府戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月23日(火)01時55分40秒
  ここのところ、目に余る内容の試合はしなくなっては来たが、目に余る程の致命的なミスの有無や多寡によって結果が大きく左右されるといった感じの試合が続いている。
この試合に関しては、目に余るミスと言えるのは最後の塩谷のくらいだったので、数としては少なかったのではないかと思われる。

スタメンの一部を入れ替えて結果が出たわけだから、代わって入った二人についてふれないわけにはいかないだろう。
まずは皆川なんだけど、元々短い時間で何が出来そうなタイプではなさそうなので、スタメンで出たことが彼にとって追い風になったのではないかと思われる。

この試合ではリベロに入った野上に関しては。彼がこのポジションだと十分使える選手であることは既に実証済みであり、驚くには値しない。
ただ、彼は今どき珍しいとも言うべきネイティブなリベロなので(笑)、彼が入ることにより周りの選手が受ける影響は思いのほか大きい。
彼の能力を活かすための手間の量については、彼が中盤でプレーする時よりもリベロに入った時の方が明らかに少ないように見えるので、何となく座りが良いように感じるのですが…。
 
 

対C大阪戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月14日(日)18時43分10秒
  結局のところ、馬鹿監督のクビすら切れない織田のアホさ加減が全てだと思われる。
ここまで来ると、織田個人の社会性の欠落としか言いようがない。

どこまでも何時までもひたすら内向きで、プロスポーツを生業とする組織の長としては、最も不適切な人格の持ち主が居座っているわけだから、上手く行くわけがない。
 

対鳥栖戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月13日(土)21時54分18秒
編集済
  結果としては、グループリーグ突破に望みをつなぐ貴重な勝利だった。

内容的には、その是非よりもチーム内における序列の変化、つまり新たな戦力の台頭に目が行きがちになるのは否めない。
その意味では、大きな序列の変化はなかったように見えたし、寧ろリーグ戦での出場実績がそのままプレーレヴェルに反映された感じの印象が拭えなかった。

そんな中、現時点においては前述した序列に今すぐ影響を及ぼす程のレヴェルのブレーをしたわけではないが、松本のプレーには可能性を感じることが出来た。
彼のプレーの中で最も強く印象に残ったのは、キックの質だ。
これは彼のデビュー戦でも感じたことだが、何度かあった敵味方の位置関係からして中距離のパスを出すにはキックの種類やコースの選択に結構迷いがちなシチュエーションにおいて、彼は迷うことなく正確に蹴りさえすれば最も失敗する確率の低いキックの種類とコースを選び、難なくパスを通した。
スワーブさせてはいけない時にはスワーブを抑える。浮かしていけない時には絶対に浮かせない…といった感じの観る者の目を引く派手な技術ではないが、これらのことが当たり前に出来ているからこそ、実は決して簡単ではないパスを恰も簡単に通しているように見えてしまうわけで…これが出来る出来ないの差は非常に大きいし、逆にこれが出来ない選手にはサンフレの中盤の内側でブレーする資格はない。

今の彼に今季の森島に与えらたようなプレー機会が与えられるとは思えないが、そう遠くない将来の飛躍を期待するには十分な資質の持ち主であることは確認出来たと思われる。

リーグ戦の前節で今季初ゴールを挙げたロペスに続いてフェりぺにも初ゴールが生まれたのは良かった。
リーグ戦とカップ戦との違いがあるので一概には言えないが、リーグ戦でゴールしたもののトータル的には全く評価出来ないプレー内容だったロペスよりは、フェりぺの方が現時点での状態はマシなのではないかと思うのですが…。
 

対神戸戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月10日(水)00時31分17秒
  内容的には今季の中では最もマシな試合だったのて、久しぶりに試合に入り込めた。
以前であれば不調が続いた後に、このような内容の試合をすれば、例え質的にまだまだであったとしても「もう大丈夫だ」と復調を確信できたのだが…今季に関しては、その限りではない。

というのは、今季はチームの調子が上がらないのとは別に、試合ごとに種類の違うサッカーというか、いわゆる横ブレが非常に大きいという傾向があり、質の是非ではなく「何でこういうことをやろうとするんだ!?」と思わざるを得ないことも多く、今の時点で復調を断言しきれない理由もそこにある。

更に問題というか、話を難しくしているのが、前述した「何で…」の全てが誤りではなく、少なくとも私の基準では“アリ”なものも含まれているからだ(笑)。

何れにせよ、開幕当初は故障車も多かった上に、今尚ブラジル人二人は全く使い物にならなず、それに馬鹿監督のキチガイ采配が加わるという難しい状況ではあるが…
カズが復帰したことにより、これまで繰り返してきた「横ブレ」が「有効なオプション」へと昇華することを期待したいところです。
 

対C大阪戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月 6日(土)00時26分48秒
  チームにとって最も重要な選手がピッチに戻って来たことと、松本の基本技術の確かさを確認出来たことについては良かった。

それにしても、森保工作員が「わざと負けようとしてるわけではない」と宣ったらしいが…丸谷や使い物にならないブラジル人を起用してる時点で、わざと負けようとしているとしか思えない。

それと、「今は我慢する時期」だとか何とかほざいてる強化責任者も馬鹿か?
外部に向かって我慢を強いるなんてことは、プロとしてはあってはならない言質であり、プロ意識の欠落は明らかだ。

結局は、こんなスタッフや監督しか集められない織田が全ての元凶なのかもしれませんが…。
 

対FC東京戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 5月 2日(火)01時45分15秒
編集済
  結果が出ないので気分は晴れないし、さりとて次節からの急激な状況の好転を予感させる程のポジティブな内容とまでは言えない。
ただ、やろうとしている事の是非や現状における完成度は横へ置いとくとして(笑)、取り敢えずは普通にサッカーの話が出来る領域には到達したのではないかと思われる。

詳細については、言いたいことが山ほどあるというより、本論に倍する前段が必要となり長くなりそうなので、またの機会に譲るとして…(笑)
漠然とした印象を言わせてもらうと、俗に言うボールオリエンティッドが過ぎるように見えるし、それが要因で全体のバランスが微妙に崩れていると言わざるを得ない。。
更に問題なのは、バランスの悪さを自覚しながらも、その修正には全く手をつけないまま野上のボランチ起用という対処療法にのみ頼ってしまったことだ。

今現在の方向性からすれば、野上のボランチ起用それ自体は少なくとも誤りではない。ただ、時期に関しては今ではないと思う。
そもそも、対処療法というものは、ある程度やりきった後に、それによって生じた不具合に対処もしくは対応するために用いるべき手法である筈なのだが…今のサンフレは、所謂観念的ボールオリエンティッド馬鹿戦術特有の破綻は見せていない。その理由として考えられるのは、主力級の選手の中に今の方向性に疑念を抱いてる選手が何人も居るからだと思われる。
そんな状況下でボランチに野上を入れたらどうなるか?
疑念は払拭されないまま、バランスに対する責任からは解放、というよりこの場合は逃避することが可能になるだけで、どっちつかずの無責任なプレーが増えるだけだ。

こと結果に関する部分においては、戦術面よりも心理面の方が大きいのではないかと思われる。
その証拠に、点が取れないことが問題なのにセットプレーからの1失点を悔やむDFやGKとの駆け引きで敢えてニアサイドを狙った(実際には駆け引き云々ではなく、あの高さにシュートしたことが明らかなシュートミス)などという寝言を宣うFWまで現れる始末…。
何かもう凡ての面でピントがズレてる監督の愚かさが一部の選手に伝染したかのような物言いだ。

正直なところ、私は多くの人が感じている程の危機感は持ってはいない。心理的なものに関しては、ちょっとした刺激だけで如何様にも改善は可能だからだ。
その心理面での改善を促す“ちょっとした刺激”をチームに与える方法とは、クラブがプロとして至極当たり前の振る舞いをするということだと思うのですが…。



 

対神戸戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月27日(木)00時33分31秒
  何人かの温存すべき選手を無意味に起用し、無駄に消耗することだけを目的にしていたとしか思えない試合だった。

それと、丸谷が先発すると分かっていたら、ホームの試合でも観に行かないというのを選択肢の一つに加えざるを得ない。
 

対仙台戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月22日(土)22時55分16秒
編集済
  いまだに辞任しない森保の厚顔さと解任しない織田の馬鹿さ加減には呆れるばかりだが…。
この試合では、幾つか良い点も見受けられた。

まずは、高槁が初めて役に立ったところだ。前節は何とか試合に入れる程度に過ぎなかったが、この試合では局面におけるプレーのクオリティは評価に値しないレベルではあったものの、彼が突っ込むことにより仙台のDFのバランスは終始崩れていたという意味での貢献度は決して低くはなかった。
ただ、そのような状態の相手から僅か3点しか取れなかったのはチームとしては問題ありではあるが…。

次に、先制点の起点となった千葉から右サイドに出たパスだが、あれは彼と周囲の敵味方の位置関係からして、あのタイミングで、あの蹴り方で、ああいうボールを出すのは見た目より遥かに難しい。
そういったような、一見すると謂わばさりげないが質の高いパスが起点となり、最終的には得点を取りきるというのは、サンフレが元来持っている強みであり、このような展開からのゴールが出たというのは、良い兆しであると思いたい。

それと、この試合で勝点2を失った最大の要因はロペスがピッチに居たことであるのは明らかだが、試合を壊した下手人を特定出来たということは、チーム全体が少しずつではあるが改善しつつある証左でもある。
何故ならば、これまでのように全てが悪すぎると下手人の特定は不可能だからだ。

この回復基調を更に加速するためには、その足枷となるような選手起用をする愚か者を即座に排除すべきであると思うのですが…。
 

対横浜FM戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月16日(日)23時03分38秒
編集済
  丸谷が先発した時点で観戦意欲が大幅に低下したし、実際に彼は横浜FMの勝利に大きく貢献した。

頼むから森保と一緒に消えてくれ。
 

対新潟戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月15日(土)12時02分3秒
  さすがに大半の選手がプレーすることを放棄していた甲府戦よりはマシだったが、結果以外には見るべきところが少ない試合だった。

やはり、ボランチがあの二人ではサッカーにならないので、前のめりでサッカーを観る気がしなくなる。
稲垣に関しては、あのインサイドキックを見たら、少なくとも中盤での起用は有り得ない。他のポジションでの可能性を探るべきだ。

茶島は依然として入って来るボールのより好みが激しく、実質的な稼働率が低すぎるので先発では全く使い物にならない。
現時点では、フル稼働がマストとなる交代出場、若しくは入って来るボールのより好みすることが許されないボランチの方が良いプレーをする可能性が高いと思うのですが…。
                  
 

対G大阪戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月12日(水)01時38分0秒
  内容はともかく(笑)結果として勝点3を得たし、工藤のゴールはそこに至る過程も含めて素晴らしかった。
久し振りに敵のDF陣が練習用の三角コーンにしか見えなかったというサンフレらしい崩しだったわけだが、起点となった柴崎のアウトにやや薄く当てたキックにより、一瞬にしてG大阪のDF陣を三角コーン化させたのが大きかった。

この試合でもう一つ得たものがあるとすれば、それはチームの現在位置を知る上で必要な位置情報だ。
今現在のサンフレのチーム状態が良くないのは明らかだが、具体的に何処がどの程度悪いのかについては正直掴みきれないところがあった。
実際のところ、第1節~第4節までの対戦相手はサッカーをしないチームだったし、前節は数年に一度あるかないかの糞試合…これでは不調の要因を探る手掛かりとなるものを見いだすのは難しい。

で、この試合を観た率直な印象としては、従来と比較するとボールを運ぶ力が極端に劣化していると言わざるを得ない。
その要因として考えられるのは、単純に中盤の内側でプレーする選手の技術の問題であるように思える。
そもそも、前監督によって構築された今のサンフレのスタイルは、元々中盤の内側でプレーする選手の技術の高さに極端に依存したものであり、そこがダメだと全く機能しないのはハナっから分かりきっていたことである筈なのだが…。
今季に関してはカズの不在や青山の乱調に加え、柴崎も復帰したばかり…これでは上手く行かないのは当然であり、実際のところ前述した3人の稼働率が上がって来ない限り、チームが本来の力を発揮するのは難しいのではないかと思われる。

因みに、野上のボランチでの起用については論としては一理あるし、全面的に否定するつもりはない。おそらくは彼の持っているリベロ的な感覚に着眼し、千葉や塩谷との絡みでボジションを流動化させ、攻撃の活性化を狙ったものであると思われるが…私の見解としては、時期尚早の一言に尽きる。
これをやるのであれば、もう少し本来のカタチを取り戻してからにすべきであり、今の時点でこれにトライするのはクルマの開発に例えるならば、サスペンションのセンティングが煮詰まっていない段階でブレーキキャリパーの材質を吟味し始めるようなものであり、物事には順序というものがあるのでは?と思うのですが…。
 

対柏戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 4月 1日(土)17時31分55秒
  まだ森保工作員を引っ張るつもりか?
早く処分しろや!
…としか言い様がない試合だった。
 

対札幌戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 3月21日(火)22時42分57秒
  如何にレフェリーが無能であったとしても、鳥栖や札幌に負けるということは、チームが完全に壊れているということだ。

「今こそ一つになるべき」だなど宣うオメデタイ輩が湧いてきそうだが…カップ戦を含めて5試合もやってこの有り様のチームが自力で自然に復調するの待つなどという手法は、少なくともプロのチームが執るべきものではない。

以前から再三にわたり指摘していることではあるが、このクラブの首脳陣にはプロ意識というものが完全に欠落しており、この世界に於ける事の是非には全く興味を示さず、常に内向き…もはやつける薬がない。
 

対甲府戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 3月17日(金)23時15分24秒
  論評に値しない試合だった。
勝敗や試合のクオリティ以前に、殆どの選手にプレーする意思がなかった。
これではサッカーの話が出来ない。
 

対鳥栖戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 3月12日(日)03時33分21秒
  約4ヶ月ぶりのベアスタでの観戦でしたが、正にヘボに負けるのはヘボヘボとしか言い様がない試合だった、
丸谷が退場処分となり10人となってからは、やっとサッカーらしくはなったが、結果という意味では時間が足りなかった。

ただ、丸谷の退場以後はサッカーらしくはなったとは言っても、その中身はあるべきカタチには程遠いもので、勝負どころに至る前のパスが若干ズレることが多く、リズムは常にギクシャクしっぱなしであり、本来であればシュートに持ち込めないような難しい状況を選手個々の技量の高さによって何とかシュートにまで漕ぎ着けているに過ぎず、実情は見た目の印象よりも厳しいのではなかと思われる。

それと、このような状況を招いてしまった要因…というよりも、このような状況だからこそチーム、若しくはクラブとしての欠点が顕在化してしまうと言った方が良いのかもしれないが…
もしも、事此処に至っても監督解任という選択肢がないというのであれば、それはトップカテに所属するクラブのあり方としては異常、でなければ強化部門トップの怠慢と言わざるを得ない。
元々前監督が創り上げたチームをそのまま引き継いだことにより「タイトル獲得の場に偶々居合わせた」だけに過ぎず、その指導力に大いなる疑念を抱かざるを得ない監督との契約を昨季終了後に延長した結果、予てより「公平な競争が行われていない」と感じていた幾人かの選手はレンタルを含めて出て行き、怪我人やコンディション不良者が続出するキャンプを行った結果がこの有り様…これでも解任しないというのであれば、いったい何をやらかせば解任されるのだろうか?このことに対する個人的な興味は尽きない。


 

対清水戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 3月 5日(日)23時40分42秒
  敵は清水ではなく、フェリペと茶島、そしてレフェリーだった。
とにかく、フェリペと茶島の二人が酷過ぎてサッカーにならなかった。

「バックラインでボールを持つ時間が長く消極的。何故もっと積極的にトライしなかったのか?」などといったような自ら球技音痴であることを誇示しているとしか思えない輩も散見されるが…シャドウの二人が終始あの有り様では、後の方の選手がパスの出し処に窮するのは当り前の話であり、その状況下でいつもの調子でフェリペや茶島にパスを入れるようなキチガイはさすがに居なかったということだ。

正直なところ、キチガイは監督とレフェリーで見飽きてるので、とりあえずは選手の中にまでキチガイが居なくて良かったといったところかな…。
 

対新潟戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 2月26日(日)23時43分24秒
  サッカーをしていたのは、サンフレだけだった。新潟はサッカーとは別のことをしていた。

それにしても、如何に不確定要素が多い開幕戦とはいえ、あらゆることが上手くいかなかった感が否めない。
勝点2を落とした最大の要因は、2点目が取れなかったことに尽きるものと思われるが…プレシーズンマッチの山口戦に続き明らかなポジショニングミスを犯して失点した廣永のプレーはどうかと思う。彼に関しては、W杯予選によるリーグ戦の中断までに、その是非を判断すべきだと思う。

この試合で唯一良かったことは、工藤がゴールしたことだ。これで精神的に落ち着いた状態でプレーすることが出来る筈だ。
それと、このシュート自体は技術的にはそれほど難易度が高いものではなかったが、トゥやアウトサイドで反射的に当てにいったのではなく、きちんと歩幅を合わせてインサイドで確実に決めたところが素晴らしかった。

森島については、山口戦よりは良かったと思うし、次節はもっと良いプレーをする可能性もあるとは思うが…まだまだ先発で使えるレヴェルではない。
それよりも、現状の森島に先発を奪われている茶島の方に問題があるのは明らかだ。偉大な前任者から7番を受け継いだ以上、それなりの自覚を持ってプレーしてもらわないと困るのだが…。
 

久しぶりのプレシーズンマッチ

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 2月21日(火)01時31分31秒
  言わずもがなだが、こういう試合では新戦力や今まで出場機会に恵まれなかった選手に目が行ってしまう。

まずはフェリペなんだけど、正に背番号10に相応しい選手で、かなり期待出来そうだ。
観ていて最も強く印象に残ったことは、持ってる技術の種類が多いというところで、例えば相手をかわすにしても、相手の身体に近い所をギリギリですり抜けることもあれば、大きく切り返して完全に剥がすことも出来る。更には、タイミングを外して相手を一瞬止めた上でそのまま真っ直ぐ行く場合もある等、とにかく多彩で観ていて面白い。

次に、この試合は先発ということで初めてじっくり観ることが出来た森島については、正直なところ現時点においては戦力として考えるのには無理があるような気がする。ただ、懐にボールを入れてしまえば基本技術はしっかりしているので色々なことが出来るし、今の時点でも間が合えば質の高いパスも出せる。
要するに、今の彼はプロの試合のテンポについて行けてないわけで、これは才能の問題ではなく慣れの問題であり、とにかく少しでも早く慣れてもらうしかない。まぁ、私の個人的な希望としては、菓子杯のグループリーグでは可能な限り彼を先発させて欲しいと思っているのですが…。

稲垣の評価については保留せざるを得ない…ていうか、彼に与えられた役割や彼のプレー特性を勘案すると、実際に生で何試合か観てみないと評価のしようがないと思う。
今言えることとしては、カズや柴崎が直ぐには戻って来れない可能性もあるので、‘最悪の事態’を回避するために彼には是非とも頑張って欲しい。

工藤に関しては、何も言うことはない、彼に対する評価は私の中では既に定まっている。
敢えて懸念材料を挙げるとすれば、ちょっと力が入り過ぎているように見えなくもないところかな?彼については、まともなコンディションを維持して普通にやってくれさえすれば、十分に攻撃の主軸しての役割は果たせる筈ですから…。
 

偏在

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 2月 3日(金)01時48分13秒
  実際にシーズンが始まってみないと何とも言えない部分があるのは否めないが…今季のサンフレの陣容から受ける印象としては、ポジションごとの人材の偏りが大きく、少なくとも現時点においては「バランスが良い」とは到底思えない。
おそらくは、普通の感覚で話が出来そうなのはミキッチ・柏・清水に加え「もう一人くらいは計算出来る選手が欲しい」といった感じのWBくらいで、前と後に関しては実際に誰がポジションを確保するのか全く分からない状況であるのに対して、カズ&青山という絶対的な存在が君臨するボランチについては事実上バックアッパーがゼロという有様だ。

まぁ、如何にカズや青山が絶対的な存在であろうとも、バックアッパー無しでシーズンを乗り切れよう筈もなく、誰かをその任に充てなければならない。
もしも、カズ&青山の何れかを欠くようなことがあった場合には、柴崎を一列下げるというのが最も現実的かつ妥当性が高い手法であるものと思われるが…。
それ以外の手法としては、まだプレーを見ていないので今の時点ではあくまで希望的観測でしかないが…所謂‘10番タイプ’と評されているフェリペが俗に言う‘サッカー頭’に長けたタイプであれば、彼も有力な候補者たり得るのではないかと考えています。

とにかく、カズや青山のバックアッパー、若しくは彼らの後継候補に求められる第一の資格要件は「狭義のスキルが頗る高い」ことであり、それだけでは彼らに伍することが出来るわけではないが、それがなければチャレンジする資格すらないということだ。

話が前後してしまいますが、4人目のWB候補としては、野上と稲垣を挙げておきたい。
昨季の終盤においてはリベロでプレーしていた野上だが、そこそこスピードもあるし、前方にスペースを見付けると本能的に?突き進む傾向も見て取れ、WBとしての資質は有るように思えるプレーぶりだった。
稲垣に関しては、以前の項でもふれたように元々「適宜顔を出す」ようなプレーを得意としており、適性はあるように思える。

何れにせよ、人材の偏在があるのは否めないわけで、複数のポジションをこなせる選手の重要度が高まるのは不可避であるものと思われますが…。
 

冬のリーグの帰趨②

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2017年 1月 8日(日)04時06分13秒
  ‘入’に関しての最大の驚きは、工藤の獲得だ。
能力的には申し分ないし、タイプ的にもサンフレのサッカーに合いそうなので、彼が普通のコンディションさえ維持出来れば、FWの主軸としての活躍は十分期待出来るものと思われる。
ただ、懸念材料という程ではないが、彼は外側に流れて起点となるプレーを得意としており、このプレー自体の質は高いのだが、ひとつ間違えるとウイングの進路を妨げることになりかねないので、その‘開き具合’やタイミングについてはキャンプでしっかり調整して欲しいところだ。
また、そういうプレーを得意としているだけに、思いのほか真中が空くケース(彼がそういう動きによって空けたスペース)が多くなることが予想されるだけに、シャドウに入る選手の得点力が少なくとも今までよりは重要になってくるわけで、彼自身のゴール数もさることながら、シャドウに入る選手が一定以上のゴールを挙げてこそ、本当の意味で彼がチームにフィットしたと言えるのではないかと思う。

稲垣に関しては、リーグにおける立ち位置が全く異なるクラブでユーティリティプレーヤーとして重用されていたわけで、正直なところ彼がサンフレにおいて何処のポジションに適性があるのかについては、少なくとも現時点では分からない。
ただ、私が知る限りにおいては、甲府での彼はオフェンス面において重要な局面で素晴らしい仕事をすることも多かった反面、逆にしくじることによって悪い意味で目立つこともあったわけで…要するに、純粋なFWではない彼がそれだけ頻繁に重要な局面に顔を出していたということであり、スペースを見つけ出す目は持っているし、そこへ行けるだけの運動量はあるということの証左ではないかと思われる。

新外国人のフェリペについては、殆ど情報がないので何とも言えないが、所謂10番タイプだということらしいので、今の時点では高萩やムジリのような飛び抜けた技術と創造性の持ち主であることを期待したい…としか言い様がない。

中林の復帰に関しては、実力も十分だし、嬉しい知らせといったところだ。
 

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