teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 日記(112)
  2. 足あと帳(7)
  3. 幽玄日記(3)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


キリ一本でマゲの筋②

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月27日(木)01時20分0秒
返信・引用 編集済
  1図:正解は黒1(c)の一本切り。白2のツギを待って黒3とマゲ。これがワンセットになります。この後、白△から白が何か応じても、また手を抜かれても切った黒石は必ず役立ちます。

・吉森さん正解は棋力的にも当たり前。でも早き投稿感謝・正解流石です。
ここから7手進行したときに長南さんがキリ一本をどう役立てるか悩む場面が来ます。検討で私も妙案が浮かばなかった。その時にも吉森案をお聞かせ下さい。

2図(単にマゲの場合)単に黒1と打った方、惜しい。白2のサガリをキカされます。もう黒aキリは白bと取られるので手筋不発になる。もちろん形勢は二子なので黒悪くないが白4と消され白にポイントを少し取られた感じ。

3図(勢力点)黒1のトビは『黒だけの良い手』。白2、4と勢力の要点を押されてしまう。白×は取れたがハネツギをキカされると意外に小さいし右下、下辺の白△方面が大きくなり勢い負けでしょう。
 
 

私なら

 投稿者:吉森  投稿日:2017年 4月27日(木)00時23分25秒
返信・引用
  「c」に切ります。理由は何かと効きがあるので損することはない。  

好勝負した一局①

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月26日(水)23時34分20秒
返信・引用 編集済
  日本に戻ってから長南さんと二子で指導碁をしましたが今回お見せするのは二局目です。前半は白がポイントを得たのですが後半は長南さん得意の振り変わり戦術が見事に成功し黒勝勢に。最終的には微細な勝負となりました。先ず序盤から
1図:穏やかな立ち上がり。左下の二間バサミは愛用しているハサミと察しますが左上黒2、8との間合いが感じ良いですね。両ガカリから白17の三々に黒はどちらからオサエますか。

2図(黒今一つ)黒1、3は厚いと言われるが下辺に白△があるので直ぐ白4とサガられます。黒AかBを選ぶことになるがどちらの図も今一つでしょう。

3図(実戦)左辺重視の黒1オサエに賛成。白2~黒5まで定石ですが白6は珍しいがある手。
さて次にどう打ちますか。黒a~黒eの中から選んで下さい。(対象は四~五段)
 

新手法試み賛成

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月26日(水)01時07分59秒
返信・引用
  碁の打ち方はいろいろあるとはわかっていても長年染み付いた常識・定石など固定観念を崩すのは楽ではありません。それと互先・先・二子・三子・・・などその手合いによっても有力度が違ってくるでしょう。

自分の得意な展開に導くのに安全な慣れた打ち方ばかり頼らないで新しい手法に挑戦し自分の打ちやすい碁形に導けたら嬉しい。実戦経験と研究ですね。

私の知り合いのアマ強豪はネット碁で高目と目外しを何十局も使用し試しています。吉森さんも新手法を使い何か掴んで下さるように。
 

両氏ともに凄いですね。

 投稿者:吉森  投稿日:2017年 4月26日(水)00時44分31秒
返信・引用
  加藤さん、佐々木さんともに凄いですね。加藤さんの発想は私にはないですね。私なら白に渡らして厚く打ちます。加藤さんは安泰を求めず戦いが好きなんですかね。佐々木さんの「黒2,4,6」の打ち方、勉強になりました。ネット碁で打ってみます。でも、その後の変化は多そうですので、つぶれる可能性もありそう。  

佐々木六段完勝譜(完)

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月25日(火)19時08分6秒
返信・引用 編集済
  1図:黒5ツギ、白6抜きに辛抱の黒7です。損しましたが大事には至りませんでした。

2図:上辺白12は最後の試し。黒13が味良い受け。良いヨセはないので白14に向かうよりなく黒15~黒19で勝敗決定。この後少し打ちましたが差が縮まらず投了です。固く10目は残っていました。

3図:ここまでの棋譜。やはり右下の黒地の大きさが光っていますね。
 

見抜く強さと生じる隙⑤

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月25日(火)18時47分15秒
返信・引用 編集済
  1図:白1、3に右下黒4。手抜きされたので白5~白9ですが黒10で完璧生き。白11に黒12、白13に黒14と受けて下辺の白地には大きな削減手が残っています。左上白15、右上白17にも大人しく受けて佐々木さんは勝ちをヨミ切っている感じ。下辺も大きいが右辺はそれ以上なので白19と打ちました。ここで・・・

2図:黒1のザルが正しい。白2なら黒3と受けて何事もなかった。
・佐々木さんは本局で初めてミスしました。白の誘いに乗ってしまったのです。

3図(危険)黒1、3は罠に嵌る手。白4を見て「あっ」と呟きました。黒aと抜くと白bで大変なことになります。 大詰めの次回。
 

妥協せず④

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月25日(火)18時32分23秒
返信・引用 編集済
  昨年から佐々木さんは強くなってきています。現在七段に近い方のお一人。相手が上手でも勝負所で妥協しなくなった印象。今度の大会での成績によっては昇段も検討したい。

1図:両軍が上~下までもつれ合い今、黒1カカエ、白2となったところ。一段落するかと思ったら黒3や黒9の追求から黒11、13の分断です。本気で白を取りに来ているのではなく攻めることで白が阿漕な手を策動する余地を与えないというのが主旨でしょう。

2図(形が決まる)一応白11まで無事連絡し別に白は損をしていません。しかしどんどん局面がわかりやすく狭くなっています。黒12は不急。黒A~Dのどの手を選んでもその手よりは大きい。
・さてかなり地合いで差をつけられているのでどうヨセようか私は思案しました。一番大きいのは右下の白一子を助ける手。しかしそれだと左下黒サガリのヨセが悔しい。そこで・・・

3図(白の期待)白1、3が実戦。黒4と受けたら白5に回ります。これはぐっと細かくなりそう・・・しかし佐々木六段をあまく見ていました。

 

隅を大事にする場面③

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月25日(火)16時43分43秒
返信・引用 編集済
  1図:今、黒が上辺星に打ったところ。ここが白にとって一番大事な場面でした。白1~5と生きにいくのです。以下黒12まで予想され右辺を占め黒悪くはないが白も地に辛い。実戦は生きるのが面白くないと捨てに行ったのが白が勝にくい碁になった要因でした。

2図:白1と白3でキカせば良いと思ったが黒2、4で味良く一級の姿。簡単に捨てて良いわけがありません。
・上辺打ち込んで戦いを仕掛けたが右下に憂いがないので黒は安心して戦えます。黒18は局後に佐々木さんから反省がありました。白19との交換で裾アキになったのが不満だったようです。

3図:単に黒1オシだったと。なるほど白2、4の切りは黒5、7で何事も
ない。ならば2図黒18のノビを急ぐがずとも良いわけでおっしゃる通りです。
 

一本カタの働き②

 投稿者:下地  投稿日:2017年 4月25日(火)16時13分40秒
返信・引用 編集済
  1図:先ず基本知識を。白のハサミにカタ無しで黒×とケイマに打つと白1のツケコシが良い手。続いて黒2、4とシチョウに取るのは白5、黒a、白bで黒の厚みより白の実利が勝るが定説です。比べて・・・

2図(抵抗に役立つ)白1、3には黒4と抵抗します。変化が多く難しいが黒▲、白△の交換は黒にプラスになるでしょう。

3図(実戦)それで右下はいったん放置し白7とカカったが黒8~黒14が佐々木さんの巧みなところ。白×方面を大きく囲わせることが作戦上打ち易いとの考えです。もし下辺が白地でなかったら右下の白を動きやすい意味がある。白15、17に黒18は当然です。
 

レンタル掲示板
/194