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波乱相次ぐ?

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 7月 9日(月)03時31分14秒
  別に今大会に限ったことではないが、ベスト8の段階では毎回のように「今大会は波乱が多かった」と言っているような気がするのだが…ベスト4が出揃うと「結局のところ、いつもの顔ぶれかよ…」となる場合が殆どだったのだが(笑)、今大会はさに非ず、本当にフレッシュな顔ぶれとなった。
というのは、初優勝を狙うベルギーとクロアチアは勿論のこと、優勝経験のあるイングランドとフランスについても唯一優勝したのは自国開催の時であり、優勝経験国の中では最も低い序列に位置すると言わざるを得ないからだ。

この4チームの中ではイングランドが総合力という意味では見劣りするが、準決勝で戦うクロアチアは主力が出ずっぱりでコンディション的に厳しそうなので勝機はあるだろうし、決勝になればケインが居るので奇跡を起こす可能性がないとはいえない。
一方のベルギーvsフランスについては、双方とも役者が前評判どおりの働きをしているので面白い試合になりそうだが…ポイントはベルギーの守備になるのではないかと私は考えています。
ブラジル戦では、相手のシステムに合わせるという彼ららしからぬ?柔軟性を見せて上手くいなしましたが、DFライン自体は強いとは言えないので、一度バランスを崩すと木端微塵になることも有り得ると思うのですが…。





 
 

戸塚Jr.○

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 6月23日(土)05時25分15秒
  これ迄のところ、W杯で最も強いインパクトを感じた日本人は、ブンデスリーガで所属クラブを降格に至らしめたFWではなく、NHKのサッカー番組のテーマ曲を演奏している松本育夫氏が言うところの「とづか君」の息子が居るバンドだ。

今回の曲に限らず、このバンドの曲調やセンスは良い意味で古いというか、こいつらホントに20代なのか?と思わざるを得ない。

というのは、ずいぶん昔の話になってしまうが…日本においてフュージョンというセグメントが確立される前夜、クロスオーバーとも言われていた頃、各々のジャンルとは無関係に国内の比較的演奏技術が高いミュージシャン達が何か吸い寄せられるように集まって来た時期があって、その中でもロック系からクロスオーバー?して来た人達の曲調に似ていると私には思えるからだ。

にしても、戸塚Jr.の父はW杯出場をあと一歩のところで逃したが、息子が別の道でW杯に絡んでいるのを見ていると、何か不思議な感じがする(笑)。
因みに、木村和司の伝説のFKは戸塚が受けたファウルで得たものだった。








 

日本○

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 6月21日(木)03時23分45秒
  予想外の結果だった。
何はともあれ、初戦で勝点を挙げたことにより、日本目線でグループリーグ突破に向けての話をすることが許される状況になったということだ。

正直なところ、これといった勝因らしきものが見当たらない。ハメスやクワドラードといった名前が通っている選手のコンディショニングに失敗した相手方に敗因があったと考えるべきなのかもしれない。

それでも、敢えて無理やり勝因を挙げるとしたら、CLに30試合出場し、且つ黄色と青の戦い(本物のダービー戦)を何試合も経験した選手がPKを蹴ったことくらいしか思い浮かばない。










 

ドイツ●&ブラジル△

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 6月18日(月)22時18分45秒
  予想外の結果ではあったが、試合内容を見れば妥当な結果だったように思える。

そもそも、私も含めて多くのファンがドイツやブラジルを有力な優勝候補だと考えている根拠は、選手の顔ぶれや層の厚み、そして国としての経験値等を勘案して「7試合を戦い抜く力」があるであろうと予想しているからであって、優勝候補と言われてるチーム同士の直接対決以外の全ての試合を圧倒的な内容で確実に勝利することを担保しているわけではない。

個々の試合においては、アジリティに難あり(ドイツ)、ネイマールを抑えられたら手詰まりになる(ブラジル)といった予ねてから指摘されていた弱点を対戦相手が巧妙に突いてきたら、昨日のような結果になることも有り得るわけで…つまるところ、優勝候補と言われているチームの試合毎のアドバンテージなんてのは“その程度”のことで覆るものでしかないということなのではなかろうか?

にしても、ドイツのアジリティ欠乏症は目に余るものがあり、これだけは例えどのような育成改革を行ったとしても、治癒することがない病なのかもしれない。
昨日のハビ・エルナンデスを見ていると、私がボールを蹴り始めた頃にダイアモンドサッカーを観て憧れていたシモンセンやキーガンがブンデスリーガのDFをチンチンにしてた姿を思い出してしまった(笑)。

 

対鳥取戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 6月 7日(木)23時55分2秒
編集済
  久しぶりの福山での観戦でしたが…田んぼのような駐車場に要領を得ない誘導、そして全く整備されていない凸凹のピッチ…ここは有料の試合を開催すべき会場ではない。

試合の方は、鳥取が監督交代直後でモチベーションが高まっていたとはいえ、思いのほか苦戦を強いられた感は否めなかった。
一応、これまでよりは外側を使おうという意志は感じたが、気持ちだけに終わっていた。

とりあえず、勝ち残ったということだけが収穫だった。
 

中断前までの戦いぶり②

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月30日(水)02時40分11秒
編集済
  トータル的に見れば、バランスや効率が良いので結果が出ているわけだが、全ての面で完璧な戦術など存在し得ないし、バランスに関しても視点や観点が異なれば、自ずと正解も違ってくる。

以前の項でも指摘したように、基本的には両SBが中央に絞り気味に布陣し、且つ前の方の選手もその幅の外側に居るボールホルダーを追い掛け回すことは最小限にとどめているため、サイドに関しては比較的容易に深い位置までの侵入を許すことが多いように見える。
これに対応するための策らしきものは今以って皆無に等しく、このやり方に慣れてきた前の方の選手が飽くまで個人の判断で多少深追いして起点を潰すことが時折見られる程度で、この方面の守備に関しては多くの部分をSBに配された選手個人の守備能力に依存し、且つ彼等が受け持つ守備範囲も広大であり守備面での負荷も大きい。
このことがSBの攻撃参加の回数やビルドアップ時における選択肢の少なさの要因になっているのは明らかだ。

その要因が特定のポジションの選手に掛かる過大な負荷、つまり量的な問題である以上、改善するには何かしらの戦術的なテコ入れが不可欠ではないかと思われる。
ただ、これまでバランスが取れていたものを敢えて変えるというのは簡単ではないし、それなりの勇気も必要で、「これ」といった正解らしきものを見つけるまでは複数のプランを確証もないまま実践しなければならい上に、無理と感じたならば元に戻すという前述したのは異なる種類の勇気も必要になってくるわけで…指揮する者のバランス感覚が問われる難しい選択を迫られることになるものと思われる。

しかしながら、この件に関してはゼロ回答というのは有り得ないと私は考えているので、石黒や多田ではなく、城福監督による“ノイエ・テーゼ”の提示を期待しています。
 

中断前までの戦いぶり①

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月29日(火)02時31分25秒
編集済
  ここまでの結果については、私の予想を上回るものであり、何も言うことはない。
内容に関しては想定の範囲内というか、笛をぶら下げたキチガイに勝点を盗まれたとはいえ先日のC大阪戦などを観た感じでは、少しずつ良くはなりつつあるし、結果も出ていることもあって「そのうち質的にも満足出来るサッカーが出来るようになるだろう…」とノンビリ構えることが可能な状況ではある。

結果が出ている要因としては、とにかく失点が少ないということが挙げられるものと思われるが…これについては、林と水本のコンディションが安定しているこや、その水本と組むことによって持ち前の運動能力を組織の中で正しく使えるようになってきた野上の成長といった個人的な要素と、「捨てるべきゾーンは捨てる」的な割り切った戦術に基づくメリハリのある守備がチーム全体で効率的に出来ているという要素があるように見える。

一方、攻撃に関しては、単独突破や即興的なコンビネーションプレー、そして勝負所での局地戦の勝率といったような選手個人の能力に依存しきっているのが実情で、チームとしての何かしらの組織的な意図を感じる要素は皆無ではあるが…そもそも論として、例えベースとなるコンセプトのような大枠があったとしても、最終的に局面を打開してゴールを奪うためには、選手個人の能力が占める割合は決して小さくはないわけで、「大枠が見て取れない」ことが必ずしも大きなマイナス要素になるとは思えないのですが…。
 

史上最低のCL決勝

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月27日(日)06時10分19秒
  リヴァプールのGK、レフェリー、ボールが走らないベコベコのピッチ、そして糞田舎の市制○十周年の記念イベントの如く無駄に長くセンスの欠片も無いくだらないオープニングセレモニー…
今回は、あまりにも“CL決勝”の価値を毀損する要素が多過ぎた。
 

対C大阪戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月21日(月)02時50分18秒
  内容的には悪くはなかったが、レフェリーがあまりにも糞過ぎて観戦意欲を維持するのが難しかった時間帯があったのは否めない。
このような気持ちに陥ってしまったのは、今季のホームゲームでは対磐田戦以来2回目だ。

Jリーグが始まって25年が経過し、サッカーに関わる多くの部分が少しずつ進歩しているが、審判員の能力は全く向上していない。
その要因としては考えられるのは、審判員自身やそれに関わる全ての関係者の向上心の欠落で、そもそも努力する気が全くないのだから、まともなレフェリングなど出来よう筈はない。
更に問題なのが、上川が委員長になった頃から顕著になった傾向として、ミスを指摘されると反省や弁明どころか居直りや逆ギレとしか思えないような不遜な態度をとる者が上川を筆頭に多くなってきていることだ。

これでは、笛が鳴った後に対戦相手の選手を殺傷することを目的とした犯罪行為を選手に強要したにも拘わらず何週間も逃げ回り、もしも被害者側が刑事告発した場合には逮捕状が出る可能性もあると聞いた途端に慌ててメディアの前に現れ、本気で謝罪する意思など欠片も見せないどころか対戦相手の大学名を間違えた上に、SNS等における自分に不利な情報については発信者を批判する某大学の体育会の責任者と大差ないと言わざるを得ない。
 

対浦和戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月16日(水)23時28分54秒
  確かに結果という意味では、笛をぶら下げたキチガイの関与があったことは否めない。
ただ、それ以上に問題なのはリーグ戦に絡めない選手達の覇気の無さだった。
現時点におけるチーム内での立ち位置を理解していれば、今日のようなプレーはしない…いや、今日のようなプレーしか出来ないから起用されないと解釈すべきなのかもしれない。

今現在、チーム内には明確な序列が存在しており、レギュラー級の選手及びリーグ戦の出場時間こそ長くはないが高い頻度で交代出場している選手、若しくは彼らよりも更に出場時間は短いもののベンチには必ず入り、出場する際には明確な戦術的な意図が感じられる選手…。
この3タイプの選手達については監督は“戦力”と考えており、逆にそれ以外の選手に関しては、少なくとも現時点においては戦力とは考えていないのは明らかだ。

シーズン頭からリーグ戦と平行して行われるルヴァン杯は、最終的に獲れればそれにこしたことはないが、結果と同じくらい重要なのが前述した「序列」をポジティブな意味で破壊する選手が現れることで、それがなければ試合をする意味はないと言っても良いくらいだ。

この試合で良いプレーをしていたか否かは別にして、何かを表現すべく本気でトライしていたのは、前述した「3タイプ」の何れかに含まれる選手達であって、既に“戦力”としてカウントされている選手達だった。
 

対仙台戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月14日(月)02時25分7秒
  ふわっと試合に入り、偶発事故で失点…それによって、この試合が難しいものになってしまった。
前半の半ばには、ある程度ペースを握れるようになっていたので、前半のうちに追い付くことが出来れば勝点を失うことはないと思っていたのですが、柴崎の高精度のキックとパトリックの巧みな動きにより同点ゴールが生まれ、この時点で試合の流れが決まったように思えた。

後半に入ると、その流れは更に加速したようには見えたが、それを結果に反映させるのには思いのほか時間を要し、かつて歌劇之國でデルピエロ・ゾーンと称されていた領域は、今現在の日出國ではカッシー・ゾーンと呼ばれている…とでも言いたくなるような柏のゴラッソを待たねばならなかった。
そして、〆はパトリックの電車道ゴラッソで、これに関しては賞賛の域を通り越して結構ウケてしまった(笑)。

後半の2つのゴラッソについては、見た目のインパクトもさることながら、他にも良い面が凝縮されいたのも見逃せない。
柏の決勝点は「駆け抜けるべき場所へ駆け抜けた」からこそ彼は青山からのパスを受けることが出来たし、トラップからシュートに至るまでの全てのボールタッチを右足で行わなければ得点にはならなかったものと思われる。
また、パトリックのダメ押し点に関しては、彼が凄いのは言うまでもないことではあるが、ワンタッチで正確なパスを出した和田のプレーも賞賛されて然るべきだと思われる。

 

対G大阪戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月10日(木)02時17分28秒
  3失点したことではなく、あの程度の相手に2点しか取れなかったことに問題があったとしか言い様がない。

この試合に出ていた若手・中堅選手の多くは走れていない。走れないと言っても量ではなく質の問題で、「ここで止まらず駆け抜ければチャンスになる」とか「ここではいなされたが、止まらずにその先のスペースを埋めれば他の選手がボール奪取出来る可能性が高まる」といったシチュエーションで全く走らない…これでは試合に参加していないに等しい。

それと、戦術とか球際とか文字にし易いものについては語られることが多いが、そんなことは枝葉の問題であって、戦術がどうあれ局面ごとの判断は選手個々に委ねられるものだし、球際が云々とかいうのは、そこに至るまでの条件や要件が五分五分である場合にのみ成立する話であり、そんなシチュエーションは実際の試合では皆無に等しい。
また、一見すると激しくコンタクトしてボール奪取したかのように見えた場合においても、それは正しいコンタクトをしたか若しくは相手に先んじて反応したからであって、激しくコンタクトしたからではない。

とにかく、よりベターなポジションをとるために走らなければ何も始まらない。

 

対神戸戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月 8日(火)02時33分32秒
  最後に見事なカウンターからパトリックが綺麗に決めたので後味は良かったが、決して簡単な試合ではなかった。
結果に直結する部分では、やはり林のスーパーセーブが大きかったが、流れ的には前半の落ち着いた対応が流れを引き寄せたのではないかと思われる。

前半の神戸はマイボール時に、基本中央を固め且つボールがサイドに出てから若干遅れ気味にボールサイドにスライドするサンフレに対して、逆サイドの比較的高い位置にSBをこれ見よがしに張らせていた。この布陣の意図するところは、サンフレのDF陣を横方向に間延びさせることを企図した陽動であった可能性が高いと私は見ています。
その理由としては、本当に逆サイドを狙いたいのであれば神戸の最終ラインにはチョン・ウヨンというキックの精度には定評がある選手が居たので彼なら十分狙えた筈なのだが、そのようなパスは皆無だったからだ。

このような神戸の陽動に乗ることもなく、徐々に押し返すようになった前半終了間際に神戸DFの無謀な自殺タックルによって得たPKを青山が冷静に決めたことにより、流れ的には余裕のある展開に持ち込めたことが勝因であったように思える。

それにしても、最後のカウンターによる得点は見事だった。技術的にはそれほど難易度が高かったわけではないが、そういう状況に持ち込んだ判断力や駆け引きが素晴らしかった。
まずは青山がボールを奪った後、直ぐにはパスを出さずに一拍‘間’を入れることによってティーラシンとパトリックがスタートを切ることが出来たし、ティーラシンのドリブルのコース取りやクロスを入れるタイミングも絶妙だった。そして、パトリックも疲労で微調整が難しい状況の中で、ボールに合わせるのではなく「クロスが抜けて来るであろう場所」に向かって走ったのが良かったように見えた。
 

対清水戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 5月 3日(木)18時39分49秒
  多くの時間帯で試合はコントロール出来ていたように見えたが、柏の見事なゴールが決まり2点差とした後は、さすがに省エネモードに入り、ややトーンダウンしたといった感じの試合だった。

ピッチコンディションからしてスキルの差が出やすい状況だったとはいえ、止める・蹴るといった基本技術の差は歴然としており、点差以上の力量差というよりは、同一カテゴリーに居るチームと戦っているようには見えなかった。

水本が途中交代したので心配したのだが、「疲労を考慮して…」とのことだったので、一先ず安心したと思うことにしたい。

柏のゴラッソについては、シュート自体の素晴らしさは見てのとおりだが、あれを撃つには確り足が振れるだけの間合いを確保することが重要であり、その意味でも彼がボールを受けてからのコース取りや右足で何度タッチして運ぶのかといった点についても完璧で、彼自身も観ている側にとっても満足度の高いプレーだったものと思われる。
 

対長崎戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月30日(月)23時08分51秒
  J黎明期以来ではないかと思われるリーグ戦の5連戦の真中で中二日…前節とほぼ同じ先発メンバーということで不安を抱えての試合だったわけだが、効率的な戦い方で勝利したことについては選手の頑張りを評価したいと思う。

確かに個の力量の差はあったが、それを結果に結び付けることが出来たのは長崎の守り方をしっかりと分析していたからだと思われる。
一般的に3バックの場合、守備時には両WBを最終ラインに落として5バック状態になるのが普通だが、長崎はそれとは若干異なり一見すると5バックっぽい位置取りになってはいるものの、3バックと両WBは必ずしも一体化して5バックを形成しているわけではなく、中と外は別個の動きをしているように見えた。
それがより鮮明に見て取れたのがティーラシンの先制ゴールの場面で、長崎のDFがボールサイドに引っ張られたことによってティーラシンがフリーになったのだが、5バックを敷いているのであれば、あそこまで追う必要性があったのかは疑問だし、追うのであれば流石にあのタイミングから全体をスライドさせるのは無理なので(笑)、中盤の選手が落ちて場所を埋めるとか何かしらの手当てがあって然るべきだが、それがなかった。

私が思うに長崎はベタベタの守備を出発点としながらも、そこから省けるものは省くことによって、それによって生じた余力をカウンター攻撃時の走力に振り向けているように見える。
例えば、その必要がない(若しくは低い)場合にはWBを最終ラインに落とさないとか、中は飽くまで3バックで対応し、ボランチは原則最終ラインの穴埋めはさせない等、そんなことを考えているのではないかと想像しているのですが…。

試合の流れを決定付けたティーラシンのゴールは、柴崎のボールの処理が全てだった。あそこで一拍いや半拍ほど間を入れたことによって、和田がマイナスのクロスを入れることが可能になったわけで、彼ならではのセンスの高さを感じるプレーだった。
 

対FC東京戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月27日(金)00時09分27秒
  立ち上がりにあれだけ軽率なミスを頻発したら勝つのは難しいし、稲垣が1点返したことによりのムードは良くなったが、身体がついて来ない選手が何人も居て攻めきれなかった。

次節は疲労による集中力の欠落が顕著だったDFラインの4人と依然としてパフォーマンスが安定しない青山。そして、開幕からフル稼働しているパトリックの計6人はベンチ外とし、完全休養させるくらいのことはした方が良いのではないかと思うのですが…。

これまでも比較的シェアされてきた中盤から前に関しては問題なさそうだが、DFラインを4人とも休ませるのは確かに勇気が要ることかもしれないが、この尋常ならざる過密日程を戦い抜くには、それくらいの思いっきりの良さも必要なのではないかと思われる。
 

対鳥栖戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月23日(月)02時23分55秒
  序盤の決定機を決めきれなかったことが試合を難しくしてしまった要因の一つではあるが、走る量をこなすこととボールと無関係な悪質なファウルを繰り返すしか能がない相手に終盤まで得点出来なかったわけだから、トータル的には良い試合をしたとは言い難い。
特に問題だと思われるのが前半の試合の進め方で、それ自体の是非はともかく、湘南や磐田がサンフレに対して行った守備戦術には理詰めでそれなりの合理性もあったし、一定の効果があったのは認めざるを得ないが、そいうものが全く無かった鳥栖に対してあの有様はいただけないと言わざるを得ない。

後半は交代で入った選手達が良い仕事をしたのでペースを握り、終盤は鳥栖とではなく時間との戦いとなったが、最後は水本を起点に交代出場後質の高いプレーをしていたティーラシンの丁寧な落としをパトリックが完璧にコントロールされたキックで綺麗に決めたことにより、勝点を失うことなく試合を終えることが出来た。

ここのところゴールを量産しているパトリックだが、この試合ではシュート自体の素晴らしさもさることながら、勝負勘というか所謂サッカー頭の良さも見せてくれた。
というのは、決勝ゴールを決める前の数分間の彼は実はガス欠寸前で、動きの量は落としつつも巧妙なポジショニングで他の選手を活かすような動きにシフトしていたように見て取れた。
ところが、あの場面では自分がシュートを撃てるポジションにしっかり入って決めたわけで、御見事としか言い様がない。

前述したように交代で入った選手のプレーぶりは何れも賞賛すべきものであったが、ここ最近落ち着きが出てきて持ち前の才能が開花しつつある吉野に対する期待値は高まるばかりだ。
特にカズと千葉を欠く今現在の陣容においては、いわゆるタメであるとか‘間’をつくれる選手が他に見当たらないので、吉野の存在はより重要なものであると思われる。
それと、ティーラシンは気温の上昇とともにいよいよスイッチが入ったように見えるのですが…。
 

対名古屋戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月19日(木)00時05分13秒
  先週はミッドウィークにもリーグ戦が行われ、来週もミッドウィークにリーグ戦が組まれており、相対的にはこの試合の重要度は低いというのは周知の事実ではあるわけだが…。

であればこそ、この試合に出場した選手達には「チーム内における現時点での序列を変えるには、この試合で活躍するしかない」という気持ちで取り組んで欲しかったのだが…そのことを理解していない選手が居たことについては、残念としか言い様がない。
 

対湘南戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月17日(火)01時27分49秒
  後半は比較的上手く試合を運べたので、恰も快勝であったかのような印象もあるが、前半に関しては動きの質ではなく量に物を言わせた湘南のやり口への対応に苦慮した感があるのは否めない。

後半に入ると徐々に押し返し、効率よく得点を奪い押し切ることが出来たことについては、地力の差と言えばそれまでなのかもしれないが…そもそも論として、質を無視して量のみに依存した湘南が時間が経つにつれて徐々に瓦解していったと言うべきなのかもしれない。

2試合連続で連発したパトリックには賞賛の言葉しか思い浮かばないが、点が取れていることから来る精神的な余裕が彼の持ち味であるゴール以外のプレーに好影響を齎すのは確実であり、彼に当たりが付いてきたことはチームにとっても大きなことだと思われる。

にしても、パトリックの2点目を導き出した青山のプレーは凄かった。
彼が出したボールの質や精度もさることながら、球技において「止まるべき時に止まれる」ってのは、最高のプレーですからね…。
 

対横浜FM戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年 4月13日(金)02時59分27秒
  何はともあれ、吉野&松本のボランチで勝てたのが大きな収穫だった。
最近の吉野のプレーぶりを見ていると、以前に比してアジリティと運動量が飛躍的に向上しており、良い意味で何処のポジションに適性があるのか分からなくなりつつある程だ。
一方の松本については、セントラルMFらしいセントラルMFともいうべき、地味ながらも綺麗なボール捌きをする昨今では少なくなりつつあるタイプだけに、何とか頑張って欲しいところだ。

昨季後半に加入して以来、アウェイでは幾度となくチームを救う貴重なゴールを決めてきたパトリックだが、ホームでの初ゴールはまたも勝利に直結する連続弾だった。
以前から言っているように、彼はゴール数の多寡で評価されるべき選手ではないが、ここのところ当たりが付いてきていることに関しては心強い限りはありますが…。
 

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