teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:141/764 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

外人枠拡大

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2018年10月19日(金)00時09分53秒
  通報
  これを最大限に利用するというのは、チーム強化の一つの方法ではあるが、それが全てではない。
少なくとも、J1においてはそれほど大きな影響はないのではないかと思われる。
その理由としては、ここぞとばかりに外人枠を全て使うようなチームってのは、日本人選手のレベルが高いとは思えないし、ピッチ上の過半数を外国人選手が占めるチームをまとめきれるような監督は獲れないのではないかと思われるからだ。
よって、そのようなチームの競技力が飛躍的に向上する可能性は低いと言わざるを得ない。

もしも何かしらの影響があるとすれば、寧ろJ2やJ3の方なのではないかと思われる。
例えば、J2にあって強化費が比較的潤沢にあるクラブの場合は増えた外人枠を戦力強化に使うものと思われるが…そうではないJ2やJ3のクラブにおいては、日本人選手よりも年俸が安いアジア人選手だらけになってしまうのではないかと危惧せざるを得ない。

J2の多くのクラブやJ3のクラブがこのような状況に陥ってしまった場合、日本人選手の育成の場が失われてしまい、日本サッカーの地盤沈下に繋がる可能性も否定しきれない。
その意味では、J2とJ3の外人枠については、寧ろ縮小すべきであり、アジア枠と提携国枠も含めて3人以内にするのが妥当であると私は考えています。

それと、同時に導入が検討されているブンデスリーガに倣った所謂ホームグロウ制度に関しては、私は全面的に反対だ。
連邦制をとり地域毎の独自性が強いドイツとは社会状況や風土が異なる日本においては、無意味な青田買いが横行するだけで、全くメリットがないのではないかと思われるからだ。

この件に限ったことではないが、J1と“それ以外”については一律ではなく分けて考える必要があるのではないかと思う。
例えそれがJ1においては自由な競争を促すレギュレーション変更であったとしても、その年に偶々J1に居るだけのエレベータークラブやJ2・J3のクラブにおいては想定外の解釈をした上で、目先の強化費節減にのみ邁進するという「サッカー的にはどうなのか?」という視点が完全に欠落しているクラブも少なくない現状を勘案すると、レギュレーション等の変更に際しては、より慎重な吟味を行って欲しいと思うのですが…。

 
 
》記事一覧表示

新着順:141/764 《前のページ | 次のページ》
/764