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城福体制の総括

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2021年 5月20日(木)01時42分49秒
  通報 編集済
  彼は見事なまでにチームを壊した。
今まで出来ていたことが、全く出来なくなってしまった。

彼は若返りと称して、プロのスピードに全く目がついていかないという致命的な欠陥を持つGKを抜擢した。
大迫が試合に出場するようになってからというもの、100%彼の責任による失点によって失った勝点は毎年軽く二桁を超えている。

彼は若返りと称して、まともにボールを扱えないDFを重用したことによって、後方からのビルドアップが完全に崩壊した。
例えDFと言えども、荒木のボール扱いは試合に出せるレベルではない上に、マイボール時のポジショニングのセンスもゼロで、実際に試合会場で観ていると「そんな所に居てボールを受けてどうするつもりなんだ!」と言いたくなる程の酷さで救いようがない。

この二人を重用するだけでも即刻解任に値する背任行為であるのに、外国人と浅野に対しては極端に甘い。
これではチーム内競争が無いに等しく、組織としての活力は完全に消滅してしまうし、何よりも今現在の試合内容がそれを雄弁に語っている。

それ以前に、私が知り得る過去の事例からすると、守備について声高に語っている指導者は、100%近い確率で無能だ。
その理由は至極簡単で、攻撃よりも守備の指導をする方が遥かに簡単だからだ。
よって、「守備の指導はしっかりやってます」とか「まずは守備から…」というコメントは「自分には指導者としての能力や適性がありません」と公言しているに等しい。

例えば、身近なところではウチを指揮していた頃のミシャ、かつてのゼーマンやアンティッチといった攻め達磨系の奇才達には組織的な守備戦術というものがない。
このことに関して彼等は異口同音に「組織的な守備戦術に傾倒し過ぎるのは、ポジティブトランジションの妨げにしかならない」と一応理屈らしきものを宣いはするものの、基本的には守備なんてのは局面で頑張れば何とかなるという無策を是としている感が否めない。

極論にも思える奇才達の言には一理どころか百理くらいはあるのでは?と私は考えています。
実際のところ、いくら理想を求めて攻め込んだところで、相手がある話なんで当然ボロや穴も出る。
そこで、どうすれば基本的なコンセプトやカタチを変えないままでボロや穴を少しでも小さくし、且つ失点を最小限にする方法を選手に考えさせ実践を促すのが本来あるべき守備の指導ではないのか?

そもそも、ピッチに立っているのは我々ではなく、数多の競争を勝ち抜いた上でそこに居る者達だ。彼等に対して相手ボール時のボジショニングについて過度に規制を掛ける必要性があるとは到底思えない。
例えば、J3やJFL、そして大学レベルでそのような極端な規制を掛けた戦術を徹底すれば、短期的には結果は出る可能性は高いだろうが…もっとも、大学の有力チームは実質的にはプロへの再チャレンジの場になっているので、そのような戦術を導入しているチームへは自身の成長が望めないという理由で選手が行きたがらないのではないかと思われる。

要するに、城福が今やっていることは、18才の時点ではプロになれなかった少年にさえ忌避されるようなことを我クラブの選手達に強要してるわけで…これでは面従腹背が横行し、チーム内の空気が淀みきって試合どころではないというのも致し方ないのではないかと思うのですが…。




 
 
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