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対鳥栖戦

 投稿者:トレフレッチェ  投稿日:2021年 7月 5日(月)01時32分39秒
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  この試合も内容的には悪くはなかった。
ただ、相手のレベルを勘案すると、勝点2を落としたと言わざるを得ない。

終了間際に偶発事故による失点を喫して試合が台無しになったわけだから、表層的には何度もあった2点目を奪う機会を逸したのが“敗因”であるように見えるし、結果だけを見れば、そう取れなくもない。

しかしながら、サントスの得点に至ったシーンや、その他の決定機をあらためて見てみると、起点~フィニッシュに至るまでの過程の中に所謂オートマチズム的なものが欠片もなく、全てを個の力と局面毎のコンビネーションプレーに依存しきっているのが見て取れる。

そのような個の力であるとか、局面におけるコンビネーションプレーは、サッカーに限らず他の球技においても最重要なことであるし、それを見せるのがプロの選手に必要なことであるのは言うまでもないことではあるが…今現在のサンフレは、組み立ても何もなく、ほほぼ無の状態から、全てを「それ」に委ねてしまっている。

これでは効率も良くはならないだろうし、チームとしての結果を安定的に高い水準で出し続けるのは簡単ではない。
だからと言って、ここ数年来結果を出している幾つかのチームがやっているような効率と結果のみを追及した「下手クソがやるバカチョンサッカー」もして欲しくない。

これら諸々の要素を踏まえた上で、程好い落とし処を定めるのが監督の仕事であり、それを実践するための技術的手段が戦術である筈なのだが…。
今現在のサンフレには、監督は居ないに等しい。

因みに、「居ない」ではなく、「居ないに等しい」としたのは、まともな指導は出来ないくせに、ディテールをいじくり回してチームを壊そうとすることが多々あるからで、相対的には「居ない」方が遥かにマシではあるが…。









 
 
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