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友原さん!

 投稿者:友原さん  投稿日:2020年 2月23日(日)17時05分13秒
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  九月。 まだ暑さの残る中、体育委員の友原さんが台の上に立って、

僕達は二年生はラジオ体操の練習をしている。


体育祭の予行練習で、この暑い中グラウンドで立ったり座ったり。今は準備体操の練習中。

正直中学の体育祭程度でこんなにリキ入れて練習することもなかろうにと思うのだけど、

いかんせんうちの体育教師達が、とりわけ鬼軍曹で有名な島先生がやる気になって、とにかく厳しい練習が続いている。


今やっているラジオ体操も同様で、やれ腕の振りが弱いだの、揃っていないだの難癖をつけられてはやり直しの連続。もうすぐ授業終了の時間も近いのに、終わる素振りは見せずに延々と体操を続けている。


僕たちの大概暑くてうんざりだが、前方の台の上で行っている友原さんが一番大変だろう。

一人こっち側を向いて、誰よりも高い場所でやらなければいけないので、単純に目立つ。

その証拠に先生からもちょくちょく注意を受けている。


「おい友原! 体育委員がそんなことでどうする! 」

先生が怒鳴り声が上がり、友原さんは申し訳なさそうに俯く。


別になりたくてなったわけではなかろうに……

体育祭がある二学期の体育委員は、激務の為誰もなりたがらない。現に女子バスケ部エースの崎野も、クラスの女子のムードメイカーで、普段率先して委員をやりたがる田所も皆やんわり拒否していた。

そんな中クラスメイトの為にと手を挙げてくれた友原さんに皆同情さえしていた。


そんな友原さんを、列の先頭、台真正面にいた僕はほのかに好意を感じながらずっと見ていた。


肩にかかる位の髪が太陽に照らされてきらきらと光る。

やや長めのまつ毛のくりっとした目は、いつもより少し険しめだ。

飛びぬけて綺麗とか、目立つ顔立ちではないが、美人だと男子の評判が高い。

体操服で強調されたやや大きめの胸と水色のハーフパンツからすらりと伸びた白い脚が綺麗だ。


真面目だが堅苦しくなく、誰にでもニコニコと話す彼女は男女共に人気があり、皆が慕っていた。


そんな事を考えている間にも能天気な音に合わせて、体操が続く。所々先生の怒号が響く。


授業も中盤に差し掛かった頃、ほぼ友原さんばかり眺めていた僕は彼女のある異変に気付く。

いつも暑い中の練習でもきつい顔をしない友原さんが、先ほどからやけに表情が厳しい。

普段より落ち着きがなく、体操もミスが目立つ。


「全員! 座れ!」


先生が皆を座らせ説教を始める。友原さんは台の上に立ったままだ。 いや座らせろよ。

立ったまま話を聞いている友原さんは、さっきより落ち着くがなくぴたっと脚を閉じでいる。

辛そうな表情の中、時折困ったような顔を浮かべるようになった。


「体育祭まであと一週間! それなのになんだこの出来は!」

先生の説教は続いている。

その時直立不動だった友原さんが手を太ももの付け根にやり、少しだがお尻を突き出し、体が九の字になる。


(もしかして……友原さんトイレ我慢してる?)


不審に思い、友原さんを観察しながら説教を聞く。といってもあの場所に立っている友原さんを必然的に皆が見てる格好にはなるけど。


先生の話中、彼女はちょくちょく手を脚の付け根や太ももに当てるようになった。

そしてごくたまにではあるが足踏みをするようにもなっていた。

明らかに様子がおかしい、落ち着きがない。

さすがに皆の見ている前で脚をもじもじさせたりはできないのだろうけど、いつもと違う友原さんの雰囲気に、台の目の前にいるクラスメイト達も気づき始めていた。


「ねぇ……友原さん、あれ……」

隣の列の女子のひそひそ話が聞こえる。やはり結構な人が友原さんの異変に気づいている。


キーンコーンカーンコーン!!


その時授業終了のチャイムが鳴る。

おしっこを我慢して困っている友原さんも可愛かったが、ここでの休憩は有難い。どうせ次も体育だけど。

友原さんも幾分表情が緩む。


しかし


「休憩時間だが、最後に一回!体操を行う! 休憩は体操が出来てから!」

先生の言葉にグラウンドがざわつく。しかし異論を唱える事はできない。


友原さんはその言葉を聞いて、明らかに困ったような、泣きそうな表情を見せた。

きっと授業中、彼女はずっとおしっこを我慢していたのだろう。

やっとトイレに行けると思っていただろうに……


友原さんはぎゅっと唇を噛み締め、一度だけ軽く股間に手を当てた。

全員が起立し、整列している時も、先ほどより落ち着きをなくしている。もう彼女がおしっこを我慢している事、そしてそれがもう限界に近い事は目の前のクラスメイト達は皆が知ることとなっていた。


皆が友原さんに注目している。そして男子の一部はある期待と共に彼女に注目し続けている。


お漏らし


大人しいが、優しく皆の人気者。

そんな彼女が今おしっこを我慢できず、漏らしてしまうのではないか。

ある者はそれが見てみたい。漏らせという期待の目。

またある者は頑張ってくれ、休憩時間まで、トイレまで間に合ってくれという応援の目。

色々な眼差しが彼女に突き刺さる中体操が始まる。


やってみると分かるが、ラジオ体操は結構きつい。

だらだらとでなくガチでやった場合、特に体に力が入る。

おしっこ我慢中、というより漏らす寸前の友原さんには地獄だろう。


動きにいつものキレはなく、泣きそうになっている。

最初の背伸びの時も辛そうだったが、次の腕を振る腕の曲げ伸ばしのパートもきつそうだ。

ぎゅうっと閉じた脚を開かなければならず、開く度眉間にしわが寄る。


脚を開く度、力を入れる度におしっこが出そうで辛くても、ちゃんとやらなければやり直しになるかも知れない。


決壊寸前でもでも友原さんは全力で体操をしていた。


身体をひねる度友原さんの顔が歪む。動きはどんどんぎこちなくなっていく。

両足でジャンプする運動に至っては、ジャンプというよりおしっこがしたくてぴょんぴょん飛び跳ねている子供の

ようだった。


そして深呼吸前、最後の腕の曲げ伸ばしの運動。

腕を振り、ぐいっ、ぐいっと脚を曲げる。


そして三回目。


ぐいっと曲げた脚をばっと閉じて、友原さんは動きを止めてしまった。


そして股間ぎゅうと押さえ、体を九の字にかがめる。


どうしたんだろうと思う間もなく……


ぱた……ぱたたたたた


押さえた彼女の股間からおしっこがあふれ出す。

股間を押さえ、お尻を突き出したような恰好でおしっこが筋となって友原さんの股間から流れている。


漏らしてしまった。我慢できなかった。


可愛そうという気持ちと、なんともしれないドキドキした気持ちが胸を駆け巡る。

恥ずかしそうとも悔しそうともとれる友原さんの表情。太ももを伝うおしっこ

全てに僕はドキドキしていた。


皆の前でのお漏らし。

しかも台の上に立って、全員が自分の方を向いている、全員からとても良く見える位置で。

こんな恥ずかしいことはないだろう。人生で最悪の痴態を、屈辱をこんなにも見やすい場所でクラスメイトに見られる。友原さんにとってこんな地獄の時間はないんじゃないか。


「う……あぁ……」


最前列の僕が何とか聞こえるくらいの声を出し、友原さんは顔を覆ってしゃがみ込み、やがて泣き出した。

相当我慢したんだろう。彼女のお漏らしはまだ続いている。

しゃがみ込んだことでちょうど和式トイレに座ったような格好になり、友原さんのお漏らし、おしっこは

より鮮明に目に映るようになった。


水色のハーフパンツの股間は濡れて入りが濃くなり、

お尻からじょろじょろとおしっこが出続け、台を伝って下まで垂れている。


「友原さん!」


しばらく呆然と彼女を見ていた僕たちは、クラスメイトの誰かの声ではっと我に返る。

そして慌てて駆け付けた女の体育教師に抱えられ、台を降りようとしていた。


全体練習の中、皆の前でお漏らし。台の上で、目立つ場所でお漏らし。

あんな場所にいたんじゃ、恥ずかしくてトイレなんて言えなかったのだろう。


教師に促されて友原さんは立ち上がり台を降りる為後ろを向く。

こちら側に背を向ける格好になり、びっしょりと濡れたお尻があらわになる。

水色のぴったりしたハーフパンツは、お尻の部分だけ色が濃くなり漏らしてしまった事が一目瞭然だ。

ぽたぽたとおしっこが垂れ、べったりとおしっこで濡れた太ももが太陽に反射しきらきらと光っていた。

手は顔を覆ったまま、肩を震わせて泣いていた。
 
 
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