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OL

 投稿者:OL  投稿日:2020年 2月23日(日)17時17分25秒
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  あの時トイレに行っておかなかったことを私は後悔し始めていました。


 もうあれから30分がたっていたでしょうか。会社の飲み会の帰りに乗った電車が人身事故にあい、止まってしまった電車の中で私は尿意を催してしまっていたのです。しかも、おしっこがしたくなってから時間がたっていて、電車が止まって30分もした頃には、私の尿意はもう耐えられないものになっていたのです。


 じりじり高まる尿意の中で小さく身じろぎしながら、


「おしっこしたい…あの時トイレに行っておけばよかった。」


…そう思って後悔しても後の祭り。電車の中にトイレはないのです。


 それから5分もすると、私はもうおしっこがしたくていてもたってもいられなくなくなってしまいました。でも電車は動いてくれません。私はつま先から立ち上ってくるような身の毛もよだつ尿意に下から激しく責め立てられて、閉じ込められた電車の中で一人で尿意にもだえていました。


 もうがまんできない…そう思っても激しい我慢の仕草をすることは大人の女性には許されません。そんなはしたないことはできないのです。私は何とか体を動かさないようにして必死におしっこを我慢しながら、いつになるか分からない運転再開の時を待っていました。


 そうやって尿意に苦しんでいる私に向かって非情なアナウンス…


「現場検証に時間がかかっています。運転再開までもうしばらくお待ち下さい。」



 早くトイレに行きたいという私の願いは、いつしか「いつになったらトイレに行けるのだろう」という不安に変わっていました。そして、それがやがて「早くしてくれないとトイレが間に合わなくなる」という焦りに変わってゆくのに、さほどの時間はかかりませんでした。


「このままだともう我慢できなくなるかも知れない」…いざとなったら車外に出してもらって立ちションできるかもしれない男性と違って、トイレのない場所でおしっこがしたくなる状況が女性にとってどれほど不安なことか、男性にはきっと分からないでしょう。


 トイレのない場所で尿意を催してしまったら女には逃げ場がありません。そして、その後長く続くことになるかも知れない辛く苦しいおしっこ我慢の時間…


 いつになったらトイレに行かせてもらえるのか分からない…それどころか、途中で我慢できなくなってしまうかも知れない恐怖…


 そうしている間にもだんだんおしっこがしたくなってくる…時間とともに徐々に高まってくる意地悪な尿意…


 もしもここでトイレが我慢できなくなったらどうしよう…そんな恐怖の中で、女性はもじもじそわそわしながら必死に尿意に耐えていなければならないのです。必死の思いで尿意に耐えながら、トイレのない場所で不幸にも激しく尿意を催してしまった女性は、容赦なく時間とともに激しくなる尿意に身を焦がされながら必死におしっこを我慢していなければならないのです。


 トイレのない場所で自分の尿意が徐々に高まってくるのに苦しめられながら…



 そして最後に、「この調子だとトイレにたどり着くまで自分の尿意はもたない」と悟った時の絶望感…


 もしもの時の恥ずかしさが男性よりも激しい分、女性がトイレのない場所で尿意に苛まれる恐怖は男性のそれよりも数倍辛いかも知れません。



 でも、まさかその絶望感を自分で味わうことになるとはさっきまで夢にも思っていませんでした。


 今日は金曜日、今月から部署が異動することになった私の送別会を後輩たちが開いてくれたのでした。しかも、普段から私が“推し”だと宣言しているイケメンの後輩を私の隣に座らせるという気の利いたセッティング…


 私は28歳、彼は26歳でどちらも独身。私は離れ離れになる彼との最後のチャンスと思って彼にお酒を注いで饒舌に喋り続け、彼もそんなおしゃべりな私が嫌いではなかったのか、今度の週末にプライベートで会う約束まで取り付けて意気揚々と送別会はお開きになったのでした。


 私はもともとお酒は弱い方ではありませんでしたが、ちょっと飲みすぎた感じもあり、勢いに任せて彼にしなだれ掛かるように駅までやってきました。



 みんなに冷やかされながら駅まで来て、そこで解散。トイレに行ってから電車に乗ろうとホームに降りると、目の前の電車にポツンと空席が1つだけ空いていました。というか、正確に言うと空いていたのではなくて、通路側に座っていたおばさんの荷物が置かれていたのです。重い荷物ではないようで、チャックのない大きなカバンからタオルケットのような物が覗いていました。


 私はトイレに行くのをやめて、電車に乗ってその中年の女性に「ここ空いてますか」と尋ねました。女性は「どうぞ」とその荷物を網棚に上げてくれ、私は女性の隣の窓際の席に座る事ができました。


 混んでいる電車の座席に荷物なんて…と男性は思うかも知れませんが、女性にはよくある事です。隣に痴漢が座った時に逃げられるようにわざと窓側の席を空けて通路側に座る女性はよくいますし、男性に座られないように隣の席にわざと荷物を置いておくのも女性にはよくある事です。女性はみんなそれを分かっていて、女性の荷物が置かれた席があると声をかけて隣に座らせてもらいます。だから「わざわざ荷物をどけてもらって座るなんて」とは思わないでいただきたいです。



 それに、電車に乗ってしまうと自宅の最寄りの駅までは30分くらいかかります。ものの10分ぐらいなら私も立っていますが、少し酔っていることもあってできれば座って帰りたかったのです。


 その時には大しておしっこがしたいとも思っていなかったのですが、電車が動き出してしばらくすると私は尿意を催し始めました…というか、自分が尿意を催していることに気づきました、というのが正確なところでした。


 進んでいく電車の中でだんだんおしっこがしたくなってくる感触の中で、それでも30分ぐらいなら我慢できるだろうと思っていたのですが、体内に入ったアルコールのせいで急激に尿意が高まってくるのを不安に感じ始めた、その時でした。


 電車がいつもより強いブレーキをかけて突然停車しました。しばらくして人身事故とのアナウンス…


 急激に尿意が激しくなってゆく中でしばらくトイレには行けないという事実を突きつけられて、私はこの先尿意がもつのかという不安に焦り始めていました。


 トイレが間に合うのか…私の焦る気持ちとは裏腹に自分の尿意が徐々に高まってゆく意地悪な運命…


 早く…早く…


 私はもうトイレに行きたくてたまらなくなりながら、思わず身をよじって迫り来る尿意にもだえていました。


 トイレいきたい、ああ早く…


 そう祈っても電車は動かず、どんどん激しくなってくる尿意の中で時間だけがたっていきます。


 だんだん激しくなる尿意、動かない電車…


 それから10分、私はもうおしっこがしたくてたまらなくなっていました。もう、おしっこがしたくてしたくてたまらなくて、思わずシートの上で小さく体をくねらせ始めていました。


 でも、激しく動くとおしっこを我慢している事が周囲の人に分かってしまいます。私も後半とはいえまだ20代の女性でしたがら、そんな嫁入り前の女性が必死に尿意に耐えて、迫り来る尿意の中でおしっこがしたいのを必死に我慢している姿を見られるのは恥ずかしいに決まっています。平静を装いたかったのですが、私はもうおしっこがしたくてじっとしていられなくなってしまっていたのです。


 私は背もたれから上半身を浮かせ、思わず握った両手で自分の太ももを叩きました。それから、たぶん苦しそうな表情をしていたのでしょう、太ももを叩いた両手を開いて膝をさすった時、ボックスシートの斜め向かいに座っていた若い男性の目があったような気がしました。


 一瞬「気づかれたかも知れない」と思いましたが、そんなことはどうでもよくなるぐらい私は尿意が高まっていたのです。


 おしっこがしたくてしたくてたまらなくで、私は電車のシートに座ったまま身をよじる思いで必死におしっこを我慢していました。私はこれでもかとばかり必死に両足を閉じておしっこを我慢しようとするのですが、そんな私をあざ笑うかのように容赦なくだんだん自分の尿意が強くなってゆきます。


 おしっこしたい…おしっこしたい…


 もう私はおしっこを我慢することに必死でした。我慢して、我慢して、もうこれでもかと思うほどおしっこを我慢して、でも電車は動いてくれません。それどころか、電車の中で我慢に我慢を重ねる私をあざ笑うかのように徐々に尿意が強く激しくなってゆくのです。アルコールの力を借りて激しさを増す尿意に身の毛もよだつ思いでしたが、動かない電車の中で、「まずい、このままだとトイレに間に合わないかも知れない」という焦りの気持ちが強くなってきます。


 だんだん激しくなってくる意地悪な尿意…そして、今ここにある耐えがたい尿意の苦しみ…


 おしっこしたい…も、もうがまんできない…


 身の毛もよだつような自分の尿意に悩まされながら、「もうここでしてしまおう」と何度も思うのですが、シートを濡らしてしまうのが恥ずかしくて、結局私は力を振り絞っておしっこを必死に我慢してしまうのでした。


 そんな必死におしっこを我慢している私の様子に斜め前の彼が気づいているのかは分かりません。でも、今は目の前の尿意を耐え忍ぶのが先です。一刻も早くトイレに駆け込みたい、トイレに間に合って今すぐおしっこがしたい…


 トイレに座っておしっこがしたい…それが今の私の全ての願いでした。でも、それがいつ叶うのか分からないのです。


 猛烈におしっこがしたいのに、電車の中にトイレはありません。だから、早く電車が駅についてくれないと私はおしっこできないのです。この電車の中に女性が用を足せる場所はどこにもありません。


 動いて…お願いだから早く動いて…


 私は心の中で悲鳴を上げ続けていました。


 お願い早く動いて…お、おしっこがしたいの…


 私は身の毛もよだつ思いで必死に尿意に耐えていました。



 それからさらに20分…私の我慢はもう限界を迎えていました。止まってしまった電車の車内には、猛烈におしっこがしたくて、あまりの尿意の苦しみに思わずシートの上で体を前後に揺すり始めてしまった私の姿がありました。


 おしっこを我慢するはしたない姿を見られたくないのは当たり前ですが、もう、こうしていないと限界寸前の尿意に耐えられないのです。


 私も女ですから、少女時代の学校の授業中に先生にトイレを言い出せなくて限界を迎える尿意に悶々としながら教室でおしっこを必死に我慢した経験の一度や二度ぐらいはあります。授業中に必死に身をよじったあげく“じゃーっ”とやってしまうことは避けたくて、授業中に必死におしっこを我慢したあげく、結局がまんできなくなって教室の床に恥ずかしい液体をぶちまけてしまうことはどうしても避けたくて…


 授業中におしっこがしたくて、教室でパンツの中におしっこをしてしまう事態だけは避けようと必死に授業中に身をよじった経験は中学生時代にも1回ぐらいはあった気がします。中学生にもなると女の子が授業中にトイレを申し出ることは小学生以上に恥ずかしいものです。だから、私は授業が終わるまで必死の思いで隠れておしっこを我慢していました。でも、ここまで漏れそうになるほどに限界までおしっこを我慢したことは今までにありませんでした。


 授業中に猛烈におしっこがしたくなって、何度も教室の時計の針を見つめていた幼い頃の記憶を私は思い出していました。


 でも、こんなにおしっこがしたくなるなんて…私は意地悪な自分の尿意を恨みました。でも、自分の尿意を恨んだところで尿意が弱まるはずもなく、それどころか時とともにどんどん激しくなる過酷な尿意に私は必死にもだえていました。


 さらに5分たち、私はもう今にもおしっこが漏れそうになっていました。閉じ込められた電車の中でおしっこを漏らしてしまいそうになりながら、トイレに行けないまま次の瞬間にも私はお漏らししてしまうほどの凄まじい尿意に限界まで追い詰められていました。


 本当に…一瞬でもじっとしていると私はもうおしっこを漏らしそうでした。


 でも…でもまだ電車は動いてくれません。


 おしっこが…もれそう…


 おしっこが漏れそうになりながら、私の願いは絶望に変わろうとしていました。だって、今から電車が動いたとしても次の駅まで10分はかかります。


 たとえ10分後にトイレに駆け込めたとしても、駅のトイレにたどり着くまでこの尿意はもたない…私ははっきりとそう意識し始めていました。


 トイレが間に合わないということは、駅であれ車内であれ、私は服を濡らして「お漏らし」をしなければならなということなのです。トイレが間に合わなくて、自分のおしっこで服を汚して粗相をしてしまう運命が待っているということなのです。


 そんなのイヤ…


 私は人前で服を濡らす姿をどうしても見られたくなくて、動かない電車の中で私は最後の力を振り絞って必死におしっこを我慢しました。でも、容赦なく膀胱にたまってゆく自分のおしっこが、電車の中で座ったままの私の尿道を、猛烈な水圧とともに徐々に押し拡げる始めるのが分かるのです。


 イ、イヤ…もう…だめ…


 何度も押し寄せる津波のような尿意の大波に何度も洗われながら、私の絶望は確信に変わっていました。自分はトイレに間に合わないんだ、たとえ今すぐ電車が動いたとしても、駅の女子便所にたどり着くまで私の尿意はきっともたない…


 まさかこの歳になってお漏らしなんて…と私は絶望に天を仰ぎましたが、その間にも私はだんだんおしっこが我慢できなくなっていきます。


 私は膝の震えが止められませんでした。


 おしっこもれそう…も、もうがまんできない…


 猛烈に下腹部を襲う凄まじい尿意…何度も非情な尿意の波に襲われながらどんどんおしっこが我慢できなくなってゆく私…


 お願い助けて…も、もう…おしっこがでちゃう…


 何度も激烈な尿意の波に襲われて、私は心の中であえぎ声をあげていました。


 そうしている間にも、膀胱にたまった自分のおしっこ自分の小さなおしっこの穴を無理やりこじ開けてゆくのを感じていました。膝を震わせながら、意地悪な尿意が自分を屈伏させようとしている…


 私はもうそれ以上おしっこを我慢することができませんでした。


 おしっこもれそう…


 女性の尿道は短いので、女性は男の人ほとおしっこが我慢できないのです。そんな短い女性のおしっこの管を無理やりこじ開けられて、私は切羽詰まった尿意にうろたえながら、長く続いた必死の我慢の甲斐もなく、ついに下着の中に恥ずかしい液体をぶちまける羞恥の瞬間を迎えて果てしまうのでした。


 も、もうだめっ…おしっこでちゃう…あっ、もうでるっ…でるぅ…おしっこがでるぅ…も、もうだめ…ほんとにもうだめ…


 私は心の中で尿意にあえぎ苦しんでいました。でも、私はまもなく自分の望まない形で尿意から解放されてしまうのです。服を濡らし、自分の恥ずかしい液体で下着を汚して、電車の中で下半身をぐっしょり濡らして「おもらし」する姿を周囲の人に見られるという恥ずかしさに耐えながら…



 そして迎えたその瞬間…


 いよいよ限界を迎えた尿意にうろたえながら、その次に尿意の大波が押し寄せた時、私の下腹部の蛇口はもうそれ以上意地悪な液体を堰き止めておくことができめせんでした。


 私はついに、長く続いた残酷な尿意との戦いに敗れてしまったのです。


「ああっ…」


 私が小さく悲鳴をあげたその瞬間、私の両足の間から一筋の液体がパンツの中にほとばしりました。自分のおしっこです。止まってしまった電車の中で私はおしっこが我慢できなかったのです。


「じゅぅぅぅっ…」


 思いのほか大きな音が電車の中に響いてしまいました。その音を聞かれるのが恥ずかしくて、私は誰とも目を合わせないように窓の方を向きました。窓の方を向きながらお漏らしをしていました。


 電車の中でおしっこが我慢できなくなって、私は下着の中におしっこのお漏らしをしながら、どうやってこの状況をごまかすか私は頭の中がいっぱいでした。おしっこを漏らしてスカートをぐっしょり濡らす姿をどうすれば目立たなくできるのか、私は人前で粗相をした恥ずかしさより、どうやってこのピンチを切り抜けるかが先でした。


 でも、自分の下着の中に渦巻く濁流と、徐々に下着の中が温かくなる感触が次第に自分を現実の世界に引き戻します。服を濡らして「お漏らし」をしている私…下半身をぐっしょり濡らしながら下着の中におしっこをしている自分の姿…


 そんな羞恥の姿を人に見られていることに気づき、私の中で急に恥ずかしさがこみ上げてきました。でも、この瞬間にも自分の身体の下から黄色い液体が下着の中にダラダラとほとばしっています。もう自分の意思では止めることのできなくなったおしっこ…そして、自分の黄色いおしっこの臭いが周囲に漂い始める羞恥…


 そして、今もまだ私はパンツの中におしっこをしている…電車の中でシートに座ったまま…


 おしっこ…止まらない…どうしよう…


 自分の短いおしっこの管から勝手に液体が流れ出して下着に吸い込まれてゆく…自分の下からどんどん液体があふれ出して、自分の体から流れ出した自分の尿で下半身がどんどん温かくなってゆく惨めな感触…


 恥ずかしい…


 ずっと我慢していたおしっこは一旦出始めるともう止まりません。徐々にこみ上げてくる恥ずかしさの中で、私は自分の下から流れ出るおしっこを自分の力ではどうしても止めることができませんでした。


 どうしても我慢できなくなったおしっこ。私はスカートの中におしっこを漏らしながら泣きべそをかき始めていました。スカートをはいたままパンツの中におしっこをする姿を人に見られるのが恥ずかしくてたまらなくて…


 私はどうしてもおしっこが止められなくて、そうしている間にも私のスカートは自分のおしっこでぐっしょりと濡れてゆきます…


 おしっこが止まらないまま、私のスカートの中がどんどん温かくなってゆく…


 おしっこが止まらなくて、女の身体の大切な場所からダラダラと勝手に液体が流れ出してゆく感触、そして、女の下の蛇口からあふれ出した「おしっこ」という名の女性の恥ずかしい黄色の液体が下着を濡らして温かくなってゆく感触を、この先ずっと忘れる事はないと思います。


 でも、本当に恥ずかしさを感じる時はその次だっのです。


 今はまだおしっこの音を聞かれるだけです。でも、いつか駅に着いたらこの場所から立ち上がらなくてはなりません。立ち上がったら、自分が下半身をぐっしょり濡らして粗相した姿をみんなに見られてしまうのです。


 女性の服を濡らしているのは、間違いなくみんなの目の前にいる女性である私のおしっこ、つまり、席を立つとともに、失禁した女性は自分が着衣のまま尿を排泄した痕跡をみんなに見られることになるのです。


 どうしてもおしっこが我慢できなくて、スカートの中におしっこをしてしまった自分…


 自分のおしっこで濡れた服を知らない人に見られるなんて…排泄なんて女性が最も隠したい秘めたるもの…そんな自分のおしっこで洋服を濡らした姿を自分の意に反して人にみせてしまうなんで、女にとってこれほど恥ずかしいことがあるでしょうか。


 これが、自分の意に反して下着の中におしっこをしなければならなかった女性の恥ずかしさです。電車の座席に座ったまま「おもらし」をしてしまった姿を人に見られる恥ずかしさ…


 それは女性にとって絶対に人には見せたくない姿です。「おしっこのおもらし…」それだけでも恥ずかしいのに、服を濡らして粗相をする姿を人に見られるなんて…


 私はあまりの恥ずかしさに駅に着いた瞬間に泣きじゃくってしまいましたが、隣の女性が自分のタオルケットを私の腰に巻いてサッと連れ出してくれました。彼女のおかげで私は自分の粗相の痕跡をホームにいる乗客に見られないまま駅の救護室に駆け込むことができたのです。


 あの女性には今でも感謝しています。そして後日…あの日の送別会で一緒だった推しの後輩とも付き合うことになったので、「大」のほうではありませんでしたが、排泄物つながりで「運がついた」事件だったと私は前向きに考えることにしています。
 
 
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