teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 足あと帳(8)
  2. 日記(167)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


勝負手を封じ勝利(完)

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 4日(木)10時49分31秒
返信・引用 編集済
  1図:前回からかなり進みました。白は左上を目一杯増やして頑張ったが追いつけません。今、右上黒1と打ったところ。≪チャンス到来≫と狙いの白2突入です。黒1でそのあたりを守っていても勝利だったので危険を冒したのではと思った瞬間。
S氏考慮時間・・・四子、三子のとき終盤で優勢な碁を私の勝負手で逆転が何局かありました。今回もそうなるかと思ったが・・・左右の白狙いを封じる手、果たして

2図:黒1グズミが最善。S氏は『後半の疲労によるヨミのミス』が弱点だったが克服しています。以下ヨセに戻り中央黒41を見て投了。右下黒地分くらい足りません。
・なお中の黒25ヒキで黒二子捨てましたが・・・

3図:黒1ツギは可能。白2~8が気持ち悪いが黒11まで一手勝ちです。攻め取りもあるし味が悪いと見て実戦は譲歩されました。

◎他の棋士との指導碁も時々観戦しているが一貫して厚い碁を打たれ優勢な局面を描いています。打ち方に強引さが無くぬるめに見えるので上手が導かれている印象。
・また次の機会を楽しみにしています。よろしくお願いします。
 
 

手厚いS氏後半①

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 4日(木)10時21分7秒
返信・引用 編集済
  1図:後半を紹介します。右下ツケに対し黒1が正着。白2に黒3は二線凹みもあるがここは気張らず眼形安全対応を選ぶところ。黒9を卒なくキカシ黒11と無難に決め13まで黒3が左にあれば100点だが問題なし。続いて実戦は白18まで進みます。結局白aや白bは打たず仕舞いで終わったのですが・・・

2図:右下白三々ツケを打つ前に白1ノビは考えました。黒2、白3を決め黒4と対応するでしょう。黒イと黒ロが見合い。ただ厚くなったので右下へ白5が成立すれば嬉しいが黒6とされ脅かす手段が見えません。黒▲は厚い形のようです。

3図:左下白1三々。普段の私ならためらわず打ち込んでいました。ただ黒2、白3、黒4の後に手にする方法が見つからない。「そのうち間違えるだろう」で打つのでは指導者失格。間違えを期待しての決行は不可。投げ場を求めるなら打てますが・・・どこかでコウが勃発するとコウ材として打ちやすいのですけど。
 

S氏局第一譜(完)

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 3日(水)10時40分26秒
返信・引用 編集済
  1図:実戦は白1。出切り対策と隅の両方を兼ねてという意味だが気のない手を打ったものです。黒2が絶好点。白3、5と頭を下げ悔しくなかったのは右下隅への白9手段が楽しみだったから。なお黒4や黒6は黒7と譲歩するのが本当かも。それは白7一子の動き出し具合がどの程度かによるが・・・


2図:これは左辺の黒1対策のヨミ筋。白2オサエが打てて黒3には以下白6まで。つまらないところに力を入れている。私の弱点の一つ。

3図:白△ツケにS氏はどう応じたか。この続き、後半は少し経ってから紹介します。いったん終了。

 

部分に拘り眼が曇る⑤

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 3日(水)10時05分36秒
返信・引用 編集済
  1図:部分に拘ると冷静さに欠け正常な判断が出来なくなることあります。対局中にいろいろな変化をヨンでいたが黒出に白1~5と緩めるのは考えなかった。一番簡明有力対応だったと思います。黒6外切りなら白7と処分。以下黒a、白b、黒cに白dで隅が大きな白地になり満足。
・『△4子は絶対捨ててはいけない』では無い。

2図:黒1内切りでも捨てる手はあるが白2抵抗も可能。如何黒9と進んだとき白10切りを一発お見舞いします。黒11くらい。そこで白12とツケて戦います。上の白キリは何かと役立つでしょう。

3図:Sさんに伺っていないが「出は考えてもみなかった」との答えがありそう。仮に単独の黒1なら白2と応じてそれなりのワカレになり怖くない。

◎部分に拘るのは本当に良くない。※下辺三間ヒラキで黒の出方を見る。さすれば左辺の白の打ち方は悪いというほどでもなかった。



 

手厚いカケツギ④

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 3日(水)09時32分10秒
返信・引用 編集済
  1図:下辺根を張った手を活用するべきでしたか。ならば白1くらい頑張りたい感じ。ただ黒2トビ下ろしが絶好です。黒▲が厚く左上白×は宙に浮いています。下辺打ち込みも気になる。白1は三間ビラキくらいか。でも堅過ぎに見え打ちにくい。

2図:選んだのは白1、3。これは一見囲い合い目的だが戦いを起こそうと考えて打ちました。黒4~白9とのときに黒10!予想になかった。カケツギは素直だが黒aサガリで頑張るだろうと。そのときはとりあえず白b切りで悩ませて受けを見て構想を練る。
・周りの黒が厚いのにカケツギはぬるく見えたが好手だったと今は思います。ガッチリ守られると白は×の出が気になるというより脅威。

3図:白1は喉から手が出るほど打ちたい好点。ただ黒2出にどう対処するか。出来るのか。
 

力まないS氏③

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 3日(水)00時25分55秒
返信・引用 編集済
  1図:黒▲は謙虚な手。理由はもっと入れるのに遠慮しているから。先ず白1受けをちらっと考えたが即却下。理由は黒×裾空きと黒×侵入が容易だから。黒2と左辺に根を張られても面白くない。

2図:良いかはわからぬが左方面は来させないと白1を打ちました。もちろん中の黒数子の攻めも見ています。すると黒2と踏み込む。白3と黒4は見合いの安定点。
・この展開になるなら白2は白aヒラキが良いのだが・・・それは贅沢な感想。

3図:このように進みました。下辺終点まで進出し右下隅を封鎖する形になって満足でした。黒1、白2の交換は私だともったないから決めません。でも情勢によっては黒1に白2と受けない可能性もある。黒3、白4も惜しまず決め黒5は好所。

・この段階で二子局としては先ず先ず、これからが勝負と判断していました。さて白番どう打つべきだったか。今も不明だが実戦は悪かった。続く
 

卓越した中央感覚②

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 2日(火)12時17分53秒
返信・引用 編集済
  1図:右辺白ツケヒキした理由は一例として白1は黒2コスミ。これを避けるためです。受ければ生きだがその一本キカされが癪。
右下の黒aが先手になる可能性も高くなり黒▲への狙いも制限される。なので後手でも一手入れる価値はあると判断しました。

2図(白の希望)さて手を渡したらどこに打つかなと。白として嬉しいのは△へ黒1と相手することでした。白2を予定。流れは黒3だが白4とさらに被せます。これは囲い合いの雰囲気だが下一帯は白aの隙があります。※白は大き過ぎて地ではないが〇の石が好位置。黒は小さめの模様で地にもなりにくい。
・S氏のアンテナは敏感に感じます。打たれたのは・・・

3図:黒1!白2と割りますが黒3!この二手を打つ方は千人に一人もいないでしょう。まさにS氏の個性。ただ囲い合いは不可と判断したのは間違いない。
・黒の意図を探り、いろいろ考え次の手は悩みました。
 

手厚いS氏二子局①

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 2日(火)11時06分29秒
返信・引用 編集済
  3月1日の幽玄の間久々S氏との指導碁です。この碁は不思議な印象が残りました。私としてはある程度構想通りに進んでいた内容でしたがS氏の手厚さ・不思議さに包まれて気が付くと簡明囲い合いの道を選び勝てない碁形になっていたのです。

『思った通りに進んだがうまくいっていない』ショックでした。今回序盤を。少し間を置いて後半もお見せしたいです。S氏の優れた点、私の弱点も見えてくるので反省も込めて。では始めます。

1図:初手白1は5の五。S氏が得意なので打ってみたら、やはり黒2。ひと頃は二子局で滅多にない出だしですが今は奇異に感じなくなりました。白3~7は思いつき。黒2、6の形は腰がのびているので 実利を与えた感じはありません。ここで次の手を考慮されていたので予想していました。黒Aじっくり詰め、黒B下辺大場、黒C今風のシマリ、黒D白へのカカリ・・・ただこの4点、S氏の棋風ではありません。

2図:黒12カタ。打たれて思い出しました。四子の頃からカタはS氏の得意技。発想が本当に豊かで感心。白に対し働きかけることで厚くするのが第一目的でしょう。

3図:白1オシに黒2オサエ。白3切りに黒4オサエと石が張っています。白7と進んだとき黒8が緩んでいるようで好手。白9、11は利かされた感じだが仕方ないと判断。黒12まで黒2、6の厚みと右上実利を得て黒カタは成功。ただ白も言い分がある。「白13トビが大きくありませんか。」との主張。互角のワカレだと思います。
・白9、11を打った理由は次回。
 

増やして捨てる効果(完)

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 2日(火)01時25分0秒
返信・引用 編集済
  1図:黒1、3が凄い反撃。もしやと思ったが本当に来られて緊張感が増しました。白も妥協出来ず白4、6よりない。続いて黒7堅ツギ。カケツギだと何か嫌な手が見えたと察するがカケツギが勝ったと思います。白8と切ったときに黒9も一考の余地ありました。
・ここでの応接で白がポイントを得たようです。

2図:黒1とツイで四子にして捨てる意味がありました。黒3トビが効果的になるのです。やはり白4と種石を取るが黒5で味良く中を仕留めます。この図なら相場・五分のワカレでした。

3図:白1は気持ち良く抜けて嬉しいと即断。黒2付近は見ずに白3だが黒4を許したのはあまかったです。中をがめつく白(10の十三)と脱出するべき。かなり攻められてもそれが上手の態度。

◎早碁のような気合の応酬はドキドキと楽しさがありました。佐々木会長は次の指導碁の方への配慮で長考されることは殆どありません。いつも受けて頂き本当に有難うございます。3月は13日と27日。よろしくお願いします。
 

双方無難拒否の進行③

 投稿者:下地  投稿日:2021年 3月 2日(火)00時54分48秒
返信・引用 編集済
  1図:白オシに予想は黒1でした。ただ白2トビが相当な好点。三子連絡のため黒aくらいだが白bとカケるでしょう。検討でこの図を示したら佐々木会長は不満げでした。中央を白に制覇されるのは確かに面白くない。

2図:実戦は黒1、3のハネノビ。今度は白4ツメが厳しいが黒5、7と裂いて戦う。白8~10と進んだときに黒11は厳しい発想。黒aノビや黒bコスミなら一息つくのですが気迫溢れています。

3図:白1ノビにも黒2と密着してきます。右辺白は強くするがモタレて中の白を攻める展開にしたいという想いが伝わりました。厳密な善悪評価はしたくない場面。白3~5まで今見ても気合優先で碁を打っています。白3は白イなら無難。次の黒6は黒ロのノビなら穏やかでしたが・・・
・双方妥協せずが次回の実戦。注目です。
 

レンタル掲示板
/697