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先切りの筋と外ダメの筋②

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月16日(火)01時22分10秒
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  1図:黒1の切りが正解。中の黒を動くための活用石です。なお初手黒×は全てうまくいかない

2図:白2カカエは絶対(実は変化あり)なので黒3と逃げることが出来ます。白4オサエには露骨と言われても良いから黒5~黒9まで。多少損しても脱出すれば白△数子を取っているので成功。と、ここで石を崩そうとしたら岩田さんから「外ダメを詰めるのはないかな」と呟きが・・・

3図(有力手)黒1切込みに受けず白2と外のダメを詰める手です。私は気づかなかった。流石に岩田さんは鋭い。ここから研究会は盛り上がります。

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黒の荒業炸裂①

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月15日(月)12時13分46秒
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  1図:佐々木会長の三子局。前回出題図がどのような経緯で出現したか見て下さい。右上白3三々はこの配置では初めて。隣の吉田六段指導碁にも試しました。それはまたの機会に。
・黒8は強情手。オサエなら普通です。でも黒14とハネては黒打てる。白11は上の切りのほうが良かったか。白23に対し黒は中の黒から一間トビなら常識的ですが・・・

2図(燕返し)佐々木会長が放ったのは黒1のツケです。驚きました。この手は予想出来ません。この石を犠牲にして大きな目的を果たすためにという手段。発想は素晴らしいと評価します。
黒7まで実戦。白三子はほぼ取れています。側にいた岩田さんは黒損が大きいと判断。私も同じ意見。でも白三子を取れば置き碁だとわかりやすいという意味はあります。

3図(検討図)白1から手をつけたらどうなるか。これは実戦でなく検討ですが「黒から良い手がある」と伝えました。回りの皆さんにも再出題したが解答を一番早く示されたのは池本六段です。でも私が思うほど簡単ではなかった。それは岩田さんからの白の変化手の指摘です。 次回それを紹介します。面白いです。

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平塚囲碁祭り無事終了

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月14日(日)23時41分52秒
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  14日(日)は平塚囲碁祭りに指導碁担当で行ってきました。雨がやんで着いた頃は曇り、1000面打ち開始時には晴れという最高の天候。特訓教室メンバーの坂爪さんは今年もいらして望月プロに受けていました。私の担当場所の直ぐ隣なのでちらちら見たが序盤は手厚く打ち進め先ず先ずでした。残念ながら勝利とはいかなかったが頑張ったと思います。棋譜を採られていたので今度見せてもらいましょう。

会場で下地会会員の山口六段と久しぶりにお会いしました。懇親会も参加されて元気そうに見えましたが現在腰の治療中とのこと。治ったらいらっしゃるそうです。前にも話しましたが私が院生の頃に先生の代稽古・F電工囲碁部員だった方です。平塚囲碁祭り実行委員も長く務められ貢献されまし盤た。復帰をお待ちしましょう。また棋院指導碁の常連のYさん(三子ではきつい)も2回指導碁を受けたと聞きました。知り合いの方と会うのは嬉しいですね。

今回7面打ちと5面打ちの二回。その中から七子局の方の序盤を紹介しますがその前に前日の研究会でのひとコマを。

1図:佐々木会長との三子指導碁での検討で出来た形です。【黒番で次の一手をどこに打ちますか。結果は?】
17時30分過ぎで盤の回りには上位から岩田八段強、今井七段、佐々木六段強、池本六段、弘實六段、加藤六段、野波三段が集まって囲んでいます。検討でこれだけ集まるのは久しぶり。盛り上がりました。

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さらに見応えある内容を(完)

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月12日(金)21時46分14秒
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  1図(無難的進行)実戦ではないが右上黒1と実利を稼ぐ手もありました。上辺白2が絶好点ですが黒3と中を囲います。白4なら今度は左下に黒5と手を戻す。これはヨセ勝負ですが黒が勝つのは大変かも。白4で白5と打つ可能性もあります。
●次の黒の一手、流石は長南さん!と言いたい。

2図(勝負手)黒1です。見ての通り中央を目一杯拡大し地を膨らませようというもの。この手を見て私も負けないで勝負したくなって・・・あとは総譜を。

3図:白が中に踏み込み過ぎたため長南さんが『全て召し取る』というシノギ勝負の碁に。結果は白中押し勝ちでしたが最後まで気が抜けぬヨミ比べ満載の一局でした。そういえば前に用賀の碁会所で打った時は超大石を緩まず全部撲殺されたと記憶しています。また見応えなる碁が生まれましたら紹介します。長きご観戦お疲れ様でした。(盤から消えている石やコウがあるため手順を追うのは困難だが激闘の凄まじさを感じて頂ければと思います)

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先に攻める手段があった⑬

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月12日(金)11時49分6秒
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  1図:黒▲と打った時、下辺の黒を取りに行かず、右辺の黒を攻める白1がありました。(×に黒石あり)黒2、4と応じるよりが白5とアテます。黒6(×)と白二子を抜いたら・・・

2図(続き)白7と取り返し黒8アテに白9とツグ。黒10には既に四目中手なので白11と手数を伸ばすのです。攻め合いになるが黒苦しい。実戦の振り変わりより白良かった。

3図(振り変わりでの形勢判断)黒×取って下辺一帯に白地約75目。左上11目を合わすと86目の確定地。黒は右辺白△を取ってその一帯の黒地ですが中央も加えたら約60目。左辺17目を加えたら77目くらいです。次に黒番なので結構地合いは良い勝負でしょう。ただ左下隅は黒の借金で白から打てば20目強の白地が出来る。白少し良しの形勢でしょうか。 次回ラスト。その後の展開を少し。

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華麗な振り変わり⑬

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月12日(金)00時18分53秒
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  1図:黒7コウ取りに白8は側コウ。見てのとおりダメがつまる危険な手ですがコウ立ての数は多いと判断し打ちました。黒は右下隅に後3つあるが白も中に側コウが3つある。黒の勝負手はコウ立てが不足だったようです。

2図:それで長南さんは右上にコウ立てを求め黒11。ここを受けるときりがないので白12コウツギ、黒13連打となり右上の白は非常に苦しい姿になっています。その代償で白は・・・

3図(振り変わり)白14~白16が実戦。華麗なる振り変わりに見えたが・・・白14で決め手がありました。今見ると簡単なんですが・・・次回

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大コウ勃発⑫

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月11日(木)23時13分37秒
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  1図:黒1抜きです。この付近は黒が下側から利かすとばかり思っていたので意表を突かれました。凄い白一子がアタリ。抜かれたらお終いなので・・・

2図:白2ツギ。そして黒3オサエです。前の投稿の右辺折衝で×のダメが詰まっています。ためにこの手段が厳しくなっているのです。

3図:白4コウ取りに黒5はコウ立て。隅を捨てるわけにはいかないので白6受け。
●〇コウ立ての数が勝負です。続く

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白楽観と黒の狙い⑪

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月11日(木)11時22分10秒
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  1図(結果論)対局中には全く浮かばなかったのですが右辺白1、黒2と進んだときにひとまず白3と打って下の黒一団の生きを促すべきでした。黒4、6など応じたら白7と安心して事を起こします。でも下辺は『白に弱点は無く白から好きな時に黒への攻めがある』と思い込んでいたのです。・・・うま過ぎる進行のとき≪弱点無いかの確認≫は本当に大事。

2図(右辺の黒)実戦は右辺をどう眼を奪うのが良いかに神経が集中していました。二つの攻め筋があるが白1オサエが最有力(黒19の十二に黒石あり)黒2、4なら白5とアテて取り返しの筋で眼を奪えます。なお黒2で厳密には黒aならコウになるが黒不利過ぎるコウで話にならない。

3図(長南さんの次の一手)この局面でどこに打ったか当てて下さい。私は全く気付いてなかった。

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白に流れが・・・しかし⑩

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月11日(木)10時52分51秒
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  1図:黒1抜きにはコウ立てせず白2、4が白のヨミ筋。下の黒一団は黒5が省けないので白6の切りに回れます。これは業界用語ですが『包丁が入った』感じ。白の流れになりました。

2図:数手進み白△とツイだ場面。ここで黒1と本手で一子取っていれば白も今後どうするか難しかったでしょう。

3図(黒苦戦)白1~7と進みました。白は脱出しています。この時点で「この碁は頂きだな」と感じていました。理由第一は右辺の黒がまだ生きていないことです。

●しかし長南さんをあまく見てはいけない。凄い狙いをヨンでいたのです。



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本当に困っていた⑨

 投稿者:下地  投稿日:2018年10月11日(木)10時32分21秒
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  1図:黒1ツギが正解。普通の手ですが白困っていました。今も打開策が見えません。長南さんがこの手を逃したのは不思議。何か嫌な手が見えたのか。それとも・・・

2図(実戦)黒1オサエでいけるとの判断だったのかもしれない。しかし白2と切られこれはただ事ではない。黒の応手は2つ。①実戦コウ抜きと②ツギ。先ずツギの図から。

3図:白2と即切ります。黒3のコウ取りに白4がコウ立て。受けると白にコウを取られ黒にはコウ立てがありません。よって白4に中をコウツギ、白右辺連打となるが黒はかなり地が損。

●実戦は白切りに対しコウ抜きです。1図黒1で大優勢を逃したため白に流れが傾いていきます。

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