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驚き!AIの意見④

 投稿者:下地  投稿日:2020年10月 1日(木)00時29分30秒
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  私はAIに疎いのですが今回意見を伺い本当に驚きました。棋譜解説で人間には浮かばない、考えそうもない手段を示すとは聞いていたが
下図をご覧になって下さい。

1図(AIの意見)白二段バネに黒1、3と取るとのこと。白4切りには黒5と抜く。『白6アテで黒は困る』が私のヨミだが構わず黒7と連絡し白8と二子をポン抜かす・・・これが示した手段なんです。あり得ないと言いたいところですが・・・

2図:数字を消して盤を凝視してみましょう。元は黒が打ち込んで白を攻める目的だったはず。それが地を稼ぎ白はすこぶる厚い姿になっています。普通の方なら打ち込んだ目的が挫折していると考えこの図は黒ダメと却下するでしょう。私は断然白良しと思っていたが・・・

・次に黒番で右上から右辺を開拓される進行が予想されます。白厚みが働く展開にならないならなるほど黒簡明な良い手段と言えそう。

 
 

打ち込みからの攻防③

 投稿者:下地  投稿日:2020年10月 1日(木)00時03分4秒
返信・引用 編集済
  1図:黒1打ち込みでした。白地を荒らすというより白を攻めながら右辺を開拓しようという目的でしょう。白2オシはモタレて黒一子を逆に攻める意図ですが笹田さんは待ってましたと黒3、5。右辺が豊かになりつつあります。白6カケはあわよくば捕獲という目論見。
・ここで黒一子を動かず黒a打ち込みはあったでしょう。白bなら味を残し右上黒c、白d、黒eと打ち全局で勝負という考え方です。ただし現代は妥協より最強を目指す方が主流。実戦も・・・

2図:黒1ノゾキをキカシて黒3ツケ。これは筋で形。白4戻しには黒5で二目の頭をハネたピンとした形になっています。このままでは白悪そうだが続きあり。用意した手は白6、8の二段バネです。この手段が洒落ているので黒が打つ手に窮しているだろうと。
・笹田さんも困った様子に見えました。ネット碁と違い相手の態度で考えが伝わることがあります。この後、皆さんならどう打ちますか。局後に笹田さん所持の【AIは人間が驚く卓見を示す】のです。その前に・・・

3図:白オシに黒1なら黒安全。ただ白2トビで右辺の可能性は萎む。黒3、白4のトビトビは白が不満ない。右辺から右上一帯を大事にしたい方は採用しない進行だと思います。
 

守りは不満②

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月30日(水)23時43分38秒
返信・引用 編集済
  1図:白1ツメは打ちたいところ。黒2はこの一手。下辺の白構えが薄くなっているので黒も不満ない。白3オシ一本で足早に白5カカリ。下側一帯は黒に打ち込ませよういう作戦です。

2図:二子局で守り一辺倒の白1囲いは打ちにくい。黒2シマリが大きいですね。それに守ると黒aからのキカシやb打ち込みも気になってしまいます。

3図(黒番)ここは序盤の分岐点。いろいろあるが5つ候補を示しました。先ず右上黒Aコスミツケ。厚い左の黒へ白を追いやり攻めを狙おうという意図。黒Bケイマ。これは長南さん一押しで私も同意した手。笹田さんも候補だったようです。意味は「今度こそ守って」です。黒Cと黒Dは打ち込みで宣戦布告。どの位置が良いかは微妙。黒Eは一子捨てが可能なので白にとって脅威ではありません。

黒が選んだのは・・・注目の次回
 

浦安指導碁笹田八段①

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月30日(水)23時25分45秒
返信・引用 編集済
  笹田さんとも久しぶりです。ネット指導碁で見事負かされた記憶が残っているので気合を入れました。

1図:黒28まで軽く解説します。右下黒6~黒10が笹田さんの作戦で白の動きをを誘っています。形を決めたくないと左上白11とカカったら黒12と一手かけて補強。この手は「下辺の打ち込みが厳しいから守って下さい。」と主張。私は「ひねくれ者なのでどうぞご勝手に。」と左上両ガカリ。白25アテに黒26とツグのでは黒少しあまく見えました。もしコウに受けたらどうなったか。

2図:黒1です。白2コウ取りに黒3の側コウが黒の自慢。続いて・・・

3図:黒5コウ取りに私の性格だと謝りたくないと右下白6にコウ立てしそう。勢い黒7と解消したい。白8突き抜きは物凄いが黒9オサエで左上を追求します。白14で生きたが回りは黒の勢力圏になりました。右辺黒二個が心配なので紐付ける黒15くらいが相場でしょうか。

このワカレどちらが良いかは不明。右下の黒×は取られだが黒aや黒bが利く可能性があり下辺は白地ではないので黒打てたと思います。
 

反骨心の惜敗局(完)

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月30日(水)09時56分12秒
返信・引用 編集済
  この碁の結果は白5目勝ちでしたが最終のヨセで黒凡ミスがなければ勝っていた可能性大で残念でした。四子で善戦・惜敗局と言えます。印象として前の浅井さんより反発・臆しない手が多かったと感じました。最後にそれが顕著に表れた場面をお見せして終了します。

1図:白1と黒を取りに行く手が最強。しかし黒2~白5のときに黒6ハネがあり断念しました。黒×切りを防げば黒a、白b、黒cで隅の白に眼はなく攻め合いも勝てない。

2図:左辺白が打ったときすかさずドカンと黒1打ち込み。ヒラキ過ぎとの主張です。そうまでしなくてもと思ったが右下の鉄壁黒の応援が打たせたのでしょう。気迫の一手で善悪ではないと言いたい。

3図:白2カケに黒3ツケ。小さく取るのは不満と白4ハネには黒5切り違い。以下迷いない姿が素晴らしい。左下の損は大きいが左辺の白は後半二眼生きまで追い詰められます。

◎反骨心ある内容でした。次の浅井さんとの指導碁も楽しみです。
 

形を崩し根拠の要点④

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月30日(水)09時36分51秒
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  1図:先ず黒1とアテます。この手は白から打つとタケフの場所。白2ツギの位置を見て下さい。隅の黒タケフをノゾいているとも言える。よって黒1、白2の交換は双方の形の急所となります。
ただ隅の黒がダメ詰まりになるのでそれを解消するのが黒3マガリ。これは根拠の急所です。白4補強はやむを得ない。そこで実戦の浅井さんの黒5トビなら完璧でした。続いて白6に黒7と連絡がお勧め。黒安泰させイとロを見合いにしてわかりやすい。

2図:黒2~6は外を厚くして悪い。力の強さが裏目に出ています。以下凄いことになっていますが黒の拘り表れています。私も刺激を受け熱くなっていますね。
先ず黒2に触れます。白19は妥協手。頑張るとどうなるかは次回説明します。

3図(すんなり)白1オサエに対し黒2と外からアテて白3、黒4手入れが最も簡明でした。白5ヒラキなら黒6トビ下ろしが打てます。黒6は厚い黒aフクラミもあるでしょう。1図と同じ感覚です。
 

二線の価値③

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月29日(火)23時59分50秒
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  1図:白△カタに対応はいくつかありますが黒1、3のツケノビは有力とされています。黒9まで他にも変化はあるが根拠を得て白を分断しているので良い感じ。白10オシに豪か柔どちらを選ぶか岐路。

2図:柔の黒1トビなら簡明でした。白2ノビは黒3タケフで応じます。白4補くらいか。ただ弱石なので黒5とツメて白6に黒7と攻めて来るでしょう。主導権は黒が握れるし厚くなれば上辺黒a打ち込みも楽しみです。

3図:黒1ハネは気合良く最強。白2切りは意地。以下黒7まで進みましたが最終手白8。これが凄く価値ある手。黒7では・・・次回。
 

ポン抜きより突き抜きが勝る②

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月29日(火)23時44分25秒
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  1図:白1を選択。実戦ではないがポン抜きを避け黒2ツギなら白3ツギの予定。黒4抜きをキカシて黒6ケイマくらいか。前投稿で示した定石と比べ左が厚い。ただ右の黒が薄く少し白良しに見えます。

2図:黒2取りが先なので白3と抜きたくなりました。黒4連絡で一段落。さてこのワカレはどちらが良いか。対局中は互角と見たが今は「ポン抜き」厚みよりも『突き抜き』の方が厚く見えます。少なくとも置き碁では黒が打ち易いですね。白△はイとロが見合いで生きていますが黒は好きな方でキカシが出来るしコウ立てがたくさんあるのも利点です。
 

浦安指導碁浅井五段①

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月29日(火)23時28分23秒
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  浅井五段との指導碁は本当に久しぶり。ようやく本来の四子となりました。では始めます。

1図:右下から一間高バサミ定石が澱みなく進行。浅井さんはもう体に染み込むんでいます。白15に対し

2図(定石)黒1と外すのが定石となっています。白2ハネには黒3が形。白は生きているが封鎖を嫌がりそれを利用し黒は両方打つがこの定石の主旨。互角です。ところが・・・

3図:黒1オサエでした。浅井さんも久しぶりでオサエたい本能が打たせたと思います。白2ハネ出しで難しくなりました。黒3に白は素直ならイのツギ、無難ならロのツギ、気合重視は白ハのアテ。どうなったかは次回。
 

天元活用を期待(完)

 投稿者:下地  投稿日:2020年 9月29日(火)21時20分1秒
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  1図:黒ツケに白手抜きなので黒1ハネは当然。白2に黒3はぬるく黒aと×断点怖くないと主張すれば100点でした。右辺白4打ち込みに黒5ツメは可。ただし白6、黒7、白8のツケ切りにどう打つか。この場面では・・・

2図:白△を忖度し黒1、3のアテアテから黒7まで一子処分し厚みを作るのが最適でした。白イに黒ロが予想され黒Aが光っています。

3図:黒1、3から白4切りに黒5~9まで一気に進みました。気合良い点は褒めたいが抜き抜きは黒の実利より白の厚みが勝ります。白10で天元×が寒々しくなっています。一応黒の利点は右白a三々が黒bで取れること。それでも長い中盤を無事に進めるのは大変。

◎Hさん次回は天元を大模様やHさんの持ち味の白への攻めで活かすような碁を期待。お待ちしています。
 

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