管理者様へteacup.から重要なお知らせがあります。管理画面よりご確認下さい。


新着順:151/230 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

老人党ドットコムの趣旨

 投稿者:退役軍人  投稿日:2007年12月 4日(火)17時21分36秒
  通報 返信・引用 編集済
  皆様

老人党ドットコムのトップページから行けるようになる「趣旨」です。

まだ設定されていないので、とりあえずこちらに公開しておきます。

老人党ドットコムの趣旨

趣旨と大上段に振りかぶるほどのことではありませんが、開設の動機や「原則放置」の理由について書いておきます。

何故、原則放置なのか。
何故、公開の原則にこだわるのか。

ネットはリアルな社会の写し絵じゃあないのかな。

ネットにおける議論とリアルにおける議論の違いは、匿名性だけでしかない。
それにより匿名性という笠に隠れた人の本性が如実に現れる。

リアルな社会では発言の責任がリアルな人格に帰する。
社会には掟というものが存在する故に、リアルな人格の社会的地位を脅かすことで誹謗中傷や流言飛語に一定の制限を課している。

「公序良俗」という名の「掟」。

ネットでの発言は、HN(ハンドルネーム)という「仮想人格」が発言や主張の起点となる故に「社会の掟」が十分に機能しない現実があります。

また、リアルな場なら必ず存在する「本音と建前の相克」。
ネットでは、これが存在しないか、あるいはとても希薄なんですよね。

これらを理由としてネットの世界では、まさに「玉石混交」で、信号が大量の雑音に埋もれてしまう。

これを、リテラシーという名のフィルターに通して「信号」だけを受信するにはどうすれば良いか。

私は、過程や経緯を公開する方法しかないと考えています。

つまり、インターネットが持つ稀有な特性として、同じメディア上で全てが可視化され相対化されていく利点があり、これを使わない手は無い。

主張も反論も再反論も、同じインターネットの掲示板という場所で可視化され相対化されて行く。
結果として、根拠を持たない誹謗中傷や暴言、さらにはトンデモさんによる主張は、事実という根拠を起点とした論理的反論により相対的価値を失い雑音の海へ沈んでいく。

また、沈んで行くと同時に掲示板にいつまでも存在し「主張した者」は恥をかき続ける。

旧老人党掲示板の最大の価値は、この点にあったのです。

つまり、リアルな社会では「自然淘汰」とも言える過程で雑音の海へ沈んでいたものが、ネットでは価値ある反論との相対化で沈んでいくということ。

この過程が、旧老人党掲示板では閲覧者全てに可視化されていたために「リアルな社会の写し絵」となっていた。

意図していたかどうかは怪しいけれど、削除した投稿を管理板に転載し閲覧可能にしていた点に可視化という点で大きな価値もあった。これは、管理者の質を常に問われるという点で厳しかったとは思いますが。

転載無しの削除が頻発していたから、意図していたとは思えないのだけれど。

残念な事に、主催者のなだいなだ氏や運営スタッフがこの価値を認識できなかった。
世論を誘導し政権交代を導く単なる「道具」としての戦術的認識しか無かったということでしょう。

閲覧者に制限を加えた時点で、最大の価値を失ってしまったのです。閲覧者に制限を加えるということは、投稿者に制限を加えるということでもある。

なんともったいないことよ。

「閲覧自由」「投稿自由」でなければ、こういったメカニズムは機能しないのです。

これらの理由により「原則放置」であり、「公開の原則」なのです。

投稿規程の「公序良俗に準ずる。」と「日本国が制定した法律に準ずる。」は、リアルな社会の規範を適用するってだけのことです。当たり前っちゃあ、当たり前、当然の帰結ですよね。

開設の動機は、なんとかして旧老人党掲示板が持っていた「大きな価値」を、継承する場を作りたい。

これだけなんです。

http://roujintou.com

 
》記事一覧表示

新着順:151/230 《前のページ | 次のページ》
/230